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昼休みに15〜20分の昼寝で午後の業務効率カイゼン!

2005年11月8日

昼寝前のコーヒーで“寝すぎ”防ぐ

午後の睡魔は、昼食を取らなくても、前日に十分な睡眠を取っても襲ってくる生理的な現象。12時間周期の眠気は午後2〜4時にピークを迎え、この時間帯に交通事故も多発している。

そこで睡眠科学が専門の堀忠雄・広島大学総合科学部教授がお勧めするのが「昼寝」だ。午後2時前後に15〜20分の昼寝をすると、眠気が除去され、昼寝をせずに作業を継続した場合より作業効率がアップすることが明らかになっている。一部の国で習慣になっている昼寝「シエスタ」は、人間生理に基づいた理にかなった習慣なのだ。

昼寝が30分を超えると深い眠りに入り、起きたときにボーッとしてしまう。寝すぎを防ぐためには、昼寝直前にコーヒーを飲むとよい。30分後にはカフェインが効いて目覚ましになるからだ。午後の能率を高めるために、昼寝場所・時間を確保したい。

大手ゼネコンのお昼時の風景。ソファや机で仮眠を取る社員がちらほら。来客のほとんどない部署は照明も落とす。昼寝をする建設現場の習慣が本社にも根づいている。

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