次に重要なのが、マスク
次のポイントは、マスク着用。インフルエンザウイルスは、空気感染はしないが、飛沫感染する。ウイルス入りの唾液飛沫などを避けるのに有効だ。
とはいえ、日本で患者が確認されていない状況で、これは現在すぐに行う必要性は薄いだろう。ただ、たとえば今後、東京などの大都会にウイルスが侵入したのが確認された場合、満員電車などを通じて移る可能性があるので、その地方に住む人間は、実施したほうがいい。
少なくとも、頃合いを見て、マスクは備蓄しておくといいだろう。厚労省は、ひとりあたり20枚の備蓄を推奨している。
また、飛沫感染以外にも、たとえばウイルスが付着したドアノブ経由で手にウイルスが付き、無意識のうちに口を触ったりして呼吸器がウイルスに接触してしまうことがある。これを避けるのにも、マスクはある程度は有効だ。
マスクは、使い捨てと考えたほうが安全だ。1日使ったら捨てるのを基本に、自宅に戻ったらマスクを捨て、マスクに触った手を洗うようにする。
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