重要なふたつのポイントは、うがいと手洗い
幸いなことに、まだ日本国内では感染者は報告されていない。ただ、短時間で世界各国に広まった高い感染力を考えると、遅かれ早かれ「水際作戦」を潜り抜けて国内にウイルスが侵入する可能性がある。少なくともその前提で対策を考えておくべきだ。
以降、家族と自分を守るために、個人が取り得る対策について検討しよう。新型インフルエンザといっても、従来のインフルエンザと同様の対策が有効なことに変わりはない。
まず最初のポイント。今すぐ始めるべきは、うがいと手洗いの励行だ。
これは実は、まだ日本にウイルスが入っていない現状ではやや過剰反応だが、子どものことを考えてのことだ。
ウイルスが本当に上陸する前に、子どもに、うがいと手洗いを習慣づけておかなくてはならない。そうでなくては、本当に必要な状況になったときに「つい忘れた」という事態にもなりかねないからだ。だから子どもの前で、親も毎日見本を示しておくべきだろう。
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