文/平雅彦(WINDY Co.)
2008年6月2日
ブログ炎上から「まとめサイト」登場まで、どう防ぎ、対処するか
インターネット普及に伴って、個人が情報を発信できる場が増えてきている。その筆頭といえるのが、なんといってもブログだ。最近では広く一般に広まり、芸能人や政界でも、ブログを書くことが流行しているようだ。
ブログは多くの場合、記事を読んだ人がコメントを書き込めるようになっている。ブログの内容が読者の反感を買い、悪意のコメントや擁護のコメントなど、短期間に大量のコメントが書き込まれることがあり、これを「ブログ炎上」と呼ぶ。
多くのコメントがあればそれだけ話題性のある記事ということだが、社会問題への言及程度なら問題は少ない。おもしろおかしく自分の法律違反を語っていたり、差別と取られる言質を書き込んだりしていて炎上した場合などは、広くネットで喧伝され、ブログ主の個人情報をいろいろなところから取得したり、住所を突き止めて自宅や勤務先に突撃するなどの行動に出る人も現れる。こうなるとブログ主がいかに悪質かを語る「まとめサイト」が作られたりして、ブログを閉鎖しても長くネットにさらされる事態にもなる。
今回はそうしたブログ炎上をできるだけ防ぐ方法、さらには自分のブログが炎上したらどう対処すればいいのか、考えてみよう。
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