スパイウエアを捕まえろ!

「Spybot」でスパイウエアを“捕まえて”みよう

 ここからは、無償版のスパイウエア対策ソフト「Spybot」を使い、あなたのパソコンにスパイウエアが潜んでいるかをチェックしてみよう。このソフトは海外製のソフトだが、標準で日本語にも対応している点がありがたい。

 ダウンロードするには、まず開発元のサイト(http://www.safer-networking.org/)へ行く。無償版の正式名称は「Spybot Search & Destroy 1.4」だ。このダウンロードページを開くとミラーサイトの一覧が現れる。ミラーサイトとは、サーバーの負荷集中を防ぐ目的で、同じファイルを用意した別サイトのこと。ダウンロードでよく使われる手法だ。

■無償のSpybotをダウンロード

Spybot Search & Destroyの開発元はアイルランドのセイファーネットワーキング。同社のWebサイトにアクセスしたら、ヘッダーもしくは左サイドバーにある「Download」ボタンをクリック
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Webページを下へスクロールすると「Download」欄に、同社が提供するオンラインソフトが並んでいる。「Spybot Search & Destroy 1.4」を探して「Download here」をクリックしよう
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「Mirror selection」の画面に切り替わり、ランダムに4種類のダウンロードサイトがリストアップされる。どれか1つを選んで「Download here」をクリックする
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 ミラーサイト一覧には利用可能なものがランダムで4つ表示され、どれかを選ぶとそのミラーサイトのダウンロードページが開く。そこでダウンロードボタンを探してクリックしよう。どのミラーサイトからダウンロードしても手に入るソフトは同じだ。よく分からなかったら、ほかのミラーサイトに行ってみよう。

 ファイルのダウンロードが始まって「ファイルのダウンロード」画面が出たら、「保存」ボタンを押して、デスクトップなど分かりやすい場所に保存する。保存されるのは「spybotsd14.exe」というインストーラーだ(右上図)。これをダブルクリックしてインストール作業を行う(セキュリティ警告画面が出た場合は「実行」をクリック)。次に出てくる「Select Setup Language」では日本語を選べないので、ひとまず「English」を選んで「OK」。後は画面の指示に従って作業を進める。

 インストール作業が完了すると、デスクトップに「Spybot-Search & Destroy」アイコンが出現し、スタートメニューの「すべてのプログラム」にもSpybotが登録される。アイコンをダブルクリックしてSpybot を起動したら、「Language」メニューで表示を日本語に変えておこう。

■Spybotをインストールして定義ファイルを更新

左上はダウンロードされたインストーラー。ダブルクリックしてインストール作業を進める。「Select Setup Language」ではとりあえず「English」を選択。後はウィザード画面の指示に従って作業を進める。インストール作業が終わると、デスクトップにプログラムのアイコンが現れる(左)



上図のアイコンをダブルクリックして起動。初回はポップアップが出るので、「Next」で進めて最後に「Start Using…」を押す。次に画面で、「Language」から「Japanese」を選び、表示を日本語にする。各国の旗マークが付いているので分かりやすい

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