特集:
ウイルスじゃなくても気持ちが悪い
スパイウエアを捕まえろ!
ユーザーのパソコンにある個人情報を収集し、第三者に送信するプログラム「スパイウエア」。今、その存在が大きくクローズアップされている。しかしスパイウエアについては、そのネーミングの妙から実態が明らかにされないまま、言葉だけが先行して騒がれている面も大きい。本特集ではスパイウエアの実像を明らかにし、具体的な対応策を解説していく。(服部 彩子、田村 奈央=日経パソコン)
2005年8月4日
Part1:身に覚えがないか確認しよう
■あなたのマシンにもスパイがいるもし、あなたのパソコンにこっそりと知らないプログラムが入り込み、迷惑な広告を次々に表示したり、個人情報を第三者に送ったりしたら…。そんな「スパイウエア」の存在が最近、クローズアップされている。 >>GO
Part2:ネット広告の歴史から定義を探る
■スパイウエアとは何なのか個人情報をひそかに送るのが本来のスパイウエアだが、現在スパイウエアと総称されるものはその一部にすぎず、実際には“スパイ活動”をしないものも多い。このパートでは、スパイウエアにはどのようなタイプのものがあるのか、そして「ウイルス」とは何が違うのかを解説する。>>GO
■スパイウェアと判定されるCookieとは?
Cookie(クッキー)はWebサイトからの指令を受けてWebブラウザーがパソコンに保存する情報で、例えばユーザーの識別などに利用する。ところが、スパイウエア検出ソフトでは、無害なCookieがスパイウエアとみなされるケースも多い。 >>GO
Part3:対策ソフトで検査&駆除
■実践!スパイウエアを削除せよ「ひょっとして私のマシンにもスパイウエアが入っているのでは?」と心当たりのある人はスパイウエアを検出・駆除できるソフトを使ってみよう。実際に試してみると、たくさんのスパイウエアが検出されることが多いが、無害なものも多いので、落ち着いて対処しよう。 >>GO
■「Spybot」でスパイウエアを“捕まえて”みよう
何はともあれ、スパイウエア対策ソフトを使ってみよう。ここでは、無償版のスパイウエア対策ソフト「Spybot Search & Destroy」を使い、対策ソフトのインストールから定義ファイルのアップデート、スパイウエアのスキャン、検出された場合の対処方法まで一通り体験してみよう。 >>GO
Part4:取れただけでは心配な方へ
■スパイウエアのそこが知りたいスパイウエア対策ソフトで検出される“スパイウエアの疑いがあるもの”とは、いったいどのようなものだろうか。また検出されたスパイウエアに対しては、どのような対処をしたらよいのだろうか。日経パソコン編集部で実験した結果から、検出後の対処法を考えてみよう。 >>GO
Part5:有償・無償、ウイルス対策もまとめてテスト
■実験!対策ソフトの違いは何?同一のマシン環境でも、使用するスパイウエア対策ソフトによって、検出される“スパイウエアの疑いのあるもの”の数が全然違ってくる。そこで実際に7種類のソフトを使った検出結果を比較してみた。 >>GO
この連載のバックナンバー
- 緊急提言 「新型インフルエンザ」感染地域が急速に拡大中 あなたと家族を守る「3つのポイント」+「1」 (2009/04/30)
- 3月リンク集:オフィスセキュリティ (2009/04/01)
- 2月リンク集:身近にある危機 (2009/03/01)
- 1月リンク集:米国と日本 (2009/01/30)
- 12月リンク集:歳末の防犯・防災 (2008/12/25)






