連続調査No.45
「個人情報保護」
~職場はどう変わったか~

ビジネスや日常生活におけるさまざまなリスクについて、どう考え、どう対処しているのかを伺うSAEFTY JAPAN連続調査。No.45は、「個人情報保護 ~ 職場はどう変わったか ~」について報告する。
個人情報保護法が施行されたのが2005年4月。これから1年半以上経過し、実際の仕事で個人情報の取り扱い方は変わったのか、個人情報に関する事故があったのかなど、職場での個人情報の取り扱いについて尋ねた。

日経BPコンサルティング 佐藤 昭彦
2006年12月18日

回答者の9割が個人情報保護法を認識

■2005年4月1日に個人情報保護法が施行されました。あなたは、個人情報保護法の内容についてご存知ですか。(ひとつだけ)

■あなたは現在、お仕事をしてらっしゃいますか。(ひとつだけ)

■あなたの職場には、顧客や見込み顧客などの個人情報がありますか。(ひとつだけ)
※現在、仕事を「している」と答えた人

 まず、回答者全員に個人情報保護法についてどの程度知っているかを尋ねた。「詳細な内容を知っている」が19%、「概ね内容は把握している」が72%となり、合わせて回答者の91%が内容を知っている。「ほとんど知らない」のは9%に過ぎなかった。

 同時に仕事をしているかを尋ねたところ、「している」は92%、「していない」は8%だった。今回は「職場編」ということで、仕事をしている方の回答を紹介する。

 仕事をしている回答者に、職場に顧客や見込み顧客などの個人情報があるかを尋ねた。「ある(4999件以下)」が43%、「ある(5000件以上)」が36%と、合わせて79%があると回答した。

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