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被害を事前にあぶり出せ ― DIG 実践レポート

BCP(business continuity plan)を実践する上で、実際の被害状況を想定することは必須だが、現状では漠然とした一般論だけで、具体的に自社のオフィス内や工場内の被害をあぶり出すような訓練は少ない。
9月13日に愛知県刈谷市で開催された『第5回 事業継続対策セミナー』(事業継続対策コンソーシアム主催)では、企業から工場関係者や施設管理者などの参加を得て、被害状況を可視化するワークショップ型災害図上訓練「DIG」入門編が行われた。
終了後、参加者は工場全体の被害をイメージできる DIG の効果を口々に指摘した。そのワークショップの様子をレポートする。

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