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我々の国家はどこに向かっているのか

本来は政府・外交当局がやるべき責務

 韓国や中国は反日プロパガンダ団体があらゆる機会を狙って反日攻撃を仕掛けてくる。マイク・ホンダ議員の決議案もその一環であろう。そうした攻撃に対して、日本側の発信能力はきわめて脆弱だ。

 あたかも「日本は“レイプ魔”国家」と言わんばかりの決議案がまかり通ってしまったら、あの悲惨な戦争を戦い抜いた父祖に申し訳が立たない。むろん、あの時代に不遇な境遇におかれた多くの女性たちへの深甚な思いは抱くのだが、これが官憲による組織的強制連行とされてしまうと、その基本的な事実誤認をたださねばならない。これは本来は政府・外交当局がやるべき責務なのである。

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