バックナンバー
- 第20回:代理母をめぐる応答責任(アカウンタビリティ) (2006/10/31)
- 第19回:いびきと居眠りは病気? (2006/10/10)
- 第18回:抗うつ薬は何に効く? (2006/09/19)
- 第17回:なんと、入院してしまいました(2) (2006/09/06)
- 第16回:なんと、入院してしまいました(1) (2006/08/22)
- 第15回:メタボリックシンドロームの“つくられ方”(3) (2006/08/01)
- 第14回:メタボリックシンドロームの“つくられ方”(2) (2006/07/18)
- 第13回:メタボリックシンドロームの“つくられ方”(1) (2006/07/04)
- 第12回:携帯電話のリスク対リスク (2006/06/19)
- 第11回:「スーパー抗体」新薬の誤算 (2006/06/06)
- 第10回:新薬と偽薬はどちらが有効? (2006/05/23)
- 第9回:儀礼としての「てい毛」 (2006/05/09)
- 第8回:ERという神話 (2006/04/25)
- 第7回:医師が足りない? (2006/04/18)
- 第6回:牛海綿状脳症(BSE)と科学と二人のブッシュ (2006/03/28)
- 第5回:少子化対策の根本は、子どもを増やすことではない!? (2006/03/14)
- 第4回:韓国ES細胞捏造事件を読み解く (2006/02/28)
- 第3回:ストレスが生み出す下流社会スパイラル (2006/02/14)
- 第2回:医療過誤から身を守る「賢い患者」の真の意味 (2006/02/01)
- 第1回:鳥インフルエンザが恐れられるのはなぜか (2006/01/17)

美馬 達哉(みま・たつや)
大阪府出身。京都大学医学部を卒業後、米国に留学。現在は京都大学にて脳科学の基礎研究と教育に従事するとともに、現役の神経内科医として病院での臨床活動も行っている。また、「人が人を癒すということ」の持つ社会的な意味を理解するために医療社会学を研究、社会学者としても活動している。
主要論文に「身体のテクノロジーとリスク」(山之内靖、酒井直樹編『総力戦体制からグローバリゼーションへ』平凡社、2003年)、「<生>のテクノスケープ 生命科学の地景」(現代思想2004年11月号)、「病者の光学」(現代思想2005年2月号)、「リスク社会論への視座 脳から社会へ」(青井倫一、竹谷仁宏編『企業のリスクマネジメント』慶應義塾大学出版会、2005年)など。

