日下公人氏の「現実主義に目覚めよ、日本」は、掲載媒体が「nikkei BPnet」に変更になりました。これに伴い、本コラムの新着バックナンバーは、こちらに移行いたしました。今後ともご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
バックナンバー
- 第80回:自分たちが働く日本の経済は早く回復する (2009/04/01)
- 第79回:いつでもドルを欲しがる米国人 (2009/03/18)
- 第78回:オバマ大統領就任の今、日本がやるべきこと (2009/02/16)
- 第77回:オバマ氏の下で再出発する米国 (2009/01/16)
- 第76回:中国に「フェアプレー」を (2008/07/22)
- 第75回:北京五輪は「成功」のレベルが低い (2008/07/10)
- 第74回:ファンドという「福袋」にだまされる日本人 (2008/06/12)
- 第73回:日本の経験がこれからの世界を動かす (2008/04/17)
- 第72回:「日本になろう」としている米国 (2008/02/29)
- 第71回:外国と対等に渡り合える人材の育て方 (2008/02/01)
- 第70回:リスクを取れる人材をどう育てるか (2008/01/10)
- 第69回:引き続き、国家の根本について考える (2007/12/14)
- 第68回:直接民主主義の前に議論すべきこと (2007/12/07)
- 第67回:「お坊ちゃん政治家」の時代 (2007/11/16)
- 第66回:“弁慶のいない牛若丸”だった安倍前首相 (2007/11/02)
- 第65回:平和なときも「戦争」は続いている (2007/09/19)
- 第64回:北京オリンピックこそ中国を教育する好機 (2007/08/09)
- 第63回:参院選後に退陣した橋本氏と安倍氏の違い (2007/07/30)
- 第62回:知、情、意がそろってインテリジェンスになる (2007/07/12)
- 第61回:「意の人」となり行動を起こせ (2007/06/15)
- 第60回:「情」のパワーが人を動かす (2007/06/08)
- 第59回:「知ること」の価値を見直す (2007/06/01)
- 第58回:日本は「許し」「世間様」「お上」で回っている (2007/05/25)
- 第57回:You と Me を区別しない日本的人間関係 (2007/05/18)
- 第56回:本物を求める日本 (2007/04/25)
- 第55回:外国との対比で見えてくる日本精神の独自性 (2007/04/17)
- 第54回:債権大国日本がたどるべき七つの道 (2007/04/05)
- 第53回:お金の面から見ると分かりやすい国際関係 (2007/03/22)
- 第52回:世界一の債権国、日本に味方はいない (2007/03/08)
- 第51回:思想戦で海外に負けない教育と教科書を (2007/02/22)
- 第50回:教育改革は子どもの実態から出発しなさい (2007/02/08)
- 第49回:政策提言のやり方が老朽化している (2007/01/25)
- 第48回:新しい政策はノイズの中から出てくる (2007/01/11)
- 第47回:政策提言を支える儒教の教え/大工の知恵 (2006/12/27)
- 第46回:「大目に見る」という日本の精神 (2006/12/14)
- 第45回:天皇に伝わるヒメの仕事、ヒコの仕事 (2006/11/30)
- 第44回:世界中の思想を吟味してつくられた日本思想 (2006/11/16)
- 第43回:「心情」から語る靖国論(6) (2006/11/02)
- 第42回:「心情」から語る靖国論(5) (2006/10/19)
- 第41回:「心情」から語る靖国論(4) (2006/10/05)
- 第40回:「心情」から語る靖国論(3) (2006/09/21)
- 第39回:「心情」から語る靖国論(2) (2006/09/07)
- 第38回:「心情」から語る靖国論(1) (2006/08/24)
- 第37回:「ルール」を守る良識ある日本人の功罪 (2006/08/10)
- 第36回:景気回復にケチをつける人々 (2006/07/27)
- 第35回:日本は世界を変える「変数」だ (2006/07/13)
- 第34回:ODAに日本人の心を映せ (2006/06/29)
- 第33回:何のためのODAか、日本は意思を示せ (2006/06/15)
- 第32回:職業外交官は謙虚な日本をしたたかに売り込め (2006/06/01)
- 第31回:小泉劇場の「軽さ」から小沢民主の「重さ」へ (2006/05/25)
- 第30回:日本は外国より100年先進国 (2006/05/18)
- 第29回:世界思想の最先端にある日本の慣習 (2006/05/11)
- 第28回:日本人の感覚に科学がやっと追いついてきた (2006/04/27)
- 第27回:今も日本に息づく「誠心誠意」と「親孝行」 (2006/04/20)
- 第26回:「コンプライアンス」をありがたがる風潮はもう終わり (2006/04/13)
- 第25回:これから日本は世界の「リーダーの一員」になる (2006/04/06)
- 第24回:統計の景気指標は実態経済を示していない! (2006/03/30)
- 第23回:「ポケモンの哲学」で世界を説得せよ! (2006/03/23)
- 第22回:日本人の自信回復は経済から外交の段階に移った (2006/03/16)
- 第21回:日本は「質の経済」、アメリカは「量の経済」 (2006/03/09)
- 第20回:問題の根本を「感性」で考えるべき時代が来た (2006/03/02)
- 第19回:行革の推進力はなぜ強くなる一方なのか (2006/02/23)
- 第18回:10年前の内閣法改正で総理大臣は大統領になった! (2006/02/16)
- 第17回:「意」のある本格的な政策を国民は求めている (2006/02/09)
- 第16回:行き過ぎた個人主義が揺り戻す共同体精神 (2006/02/02)
- 第15回:社会主義的な貯蓄思想では、働く喜びも生きる喜びも生まれない (2006/01/26)
- 第14回:アメリカが必ず日本を助けるとは限らない (2006/01/19)
- 第13回:アメリカの「仕掛け」にすべて乗る必要はない (2006/01/12)
- 第12回:バランスを取るだけの人はもう要らない! (2006/01/05)
- 第11回:強くなった日本とアイデンティティーを持てない台湾の未来 (2005/12/22)
- 第10回:偏差値によって消えたエリートの気骨 (2005/12/16)
- 第9回:外国と仲良くやることと、交渉力を磨くことは一致しない (2005/12/08)
- 第8回:アメリカ型の論理が日本の相互信頼社会を打ち砕く (2005/12/01)
- 第7回:公共機関の権利独占をやめさせて、悪循環から抜け出そう (2005/11/24)
- 第6回:政治家や公務員の精神を根本から正す妙案 (2005/11/17)
- 第5回:統計に表れない小さな変化が日本を変えていく (2005/11/14)
- 第4回:国益を守るための「手段」を自ら規定せよ (2005/11/02)
- 第3回:小泉改革は一気に進み、国家主権と防衛が焦点になる (2005/10/27)
- 第2回:これから追い込まれるのはアメリカだ! (2005/10/21)
- 第1回:国家にとっての「死活問題」とは何か (2005/10/13)

日下 公人(くさか・きみんど)
【略歴】
1930年12月9日生まれ
1955年 3月 東京大学経済学部卒業
1955年 4月 日本長期信用銀行入行
1960年 4月 経済企画庁総合開発局へ出向
1969年 7月 調査部社会ユニット副長
1975年 2月 業務開発第一部長
1983年 6月 取締役業務開発部担当
1984年 6月 ウイルソン大統領記念研究所客員研究員(ワシントンDC.)
1984年 10月 社団法人ソフト化経済センター専務理事
1985年 6月 日本長期信用銀行取締役退任
1987年 2月 日本長期信用銀行顧問
1989年 4月 多摩大学教授
1993年 4月 多摩大学大学院教授
1993年 5月 社団法人ソフト化経済センター理事長
1994年 6月 三谷産業株式会社監査役 現在に至る
1997年 7月 東京財団会長(国際研究奨学財団として設立・1999年5月に東京財団に改名)
1999年 4月 多摩大学大学院研究科長
2001年 4月 多摩大学名誉教授 現在に至る
2003年 5月 社団法人ソフト化経済センター理事
2007年 4月 日本財団特別顧問 現在に至る
2007年 4月 日本ラッド株式会社顧問
2007年 7月 社会貢献支援財団会長 現在に至る
2008年 6月 日本ラッド監査役 現在に至る
この間 東京大学、国際基督教大学、武蔵大学、東京女子大学、立教大学、東京工業大学、玉川大学で非常勤講師。地域開発論、都市経済論、日本産業論、文化産業論等 担当
【主な著作】
『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』 ソニー・マガジンズ 2002. 2.20
『すぐに未来予測ができるようになる62の法則』 PHP研究所 2002. 3.20
『「知の万華鏡」日下公人の発想力講座』 徳間書店 2002. 3.31
『5年後こうなる』 PHP研究所 2003. 1.29
『「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず』祥伝社 2004. 3.25
『そして日本が勝つ-精神から見た世界史』 PHP研究所 2004. 4.23
『「質の経済」が始まった-美の日本、カネの米中』PHP研究所 2005. 5.27
『「人口減少」で日本は繁栄する』 祥伝社 2005. 7
『日本軍の教訓』 PHP研究所 2005. 9.30

