古森義久氏の“外交弱小国”日本の安全保障を考えるは、掲載媒体が「nikkei BPnet」に変更になりました。これに伴い、本コラムの新着バックナンバーは、こちらに移行いたしました。今後ともご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
バックナンバー
- 第98回:北朝鮮のミサイル発射があらわにした日米同盟の希薄化 (2009/04/14)
- 第97回:間近に迫るテポドン2号の脅威を読み解く (2009/03/31)
- 第96回:保守派の論客、ラッシュ・リムボウを知っているか (2009/03/17)
- 第95回:社会主義色が濃厚になったオバマ大統領の施策 (2009/03/03)
- 第94回:ヒラリー訪日の意味 (2009/02/17)
- 第93回:テロ対策と人権の間で揺れるオバマ大統領 (2009/02/03)
- 第92回:オバマ大統領は市場経済の修正に手をつけるのか (2009/01/20)
- 第91回:張るレッテルに困るオバマ新大統領の本質 (2009/01/06)
- 第90回:オバマ政権下での日米同盟の比重を占う (2008/12/16)
- 第89回:政治的な猛威を振るう中国の国家ファンド (2008/12/02)
- 第88回:オバマ当選の明と暗を展望する (2008/11/18)
- 第87回:米国の金融危機は自由放任の結果ではない (2008/11/04)
- 第86回: 米国内でも賛否両論の北朝鮮「テロ支援国家」指定解除 (2008/10/21)
- 第85回:米国の麻生首相観 (2008/10/08)
- 第84回:米国の金融危機が大統領選を揺さぶる (2008/09/22)
- 第83回:オバマを逆転リードしたマケインの勢い (2008/09/09)
- 第82回:独裁体質を露呈した北京五輪の舞台裏 (2008/08/26)
- 第81回:北京五輪「一つの世界」は壮大な反語か (2008/08/12)
- 第80回:イラク情勢の否定しがたい好転 (2008/07/29)
- 第79回:福音派の支持を取り付け、躍進するマケイン候補 (2008/07/15)
- 第78回:「非難」も集う北京五輪――中国の誤算 (2008/07/01)
- 第77回:オバマ支援に大きく傾く米大手マスコミ (2008/06/17)
- 第76回:絶体絶命でも意気軒昂なヒラリー・クリントン (2008/06/03)
- 第75回:米国が懸念する四川大地震での核兵器施設への被害 (2008/05/20)
- 第74回:「シリア核は北朝鮮が支援」――米声明で新たな展開 (2008/05/07)
- 第73回:日本は、米国議会の“中国対策”に学べ (2008/04/22)
- 第72回:民主党を分裂させかねないクリントン、オバマの死闘 (2008/04/08)
- 第71回:チベット騒乱で揺さぶられる米中関係 (2008/03/25)
- 第70回:急膨張する中国の軍事力に正面から向き合え! (2008/03/11)
- 第69回:北京五輪を“非難”― 米国の屈折した動き (2008/02/26)
- 第68回:共和党マケイン氏の“真剣な”日本観 (2008/02/12)
- 第67回:米大統領候補たちは日本をどうみるか (2008/01/29)
- 第66回:北朝鮮はやはり「テロ支援国家」――米議会調査局が報告 (2008/01/15)
- 第65回:冷え始めた日米同盟 (2008/01/04)
- 第64回:民主党オバマ、共和党ハッカビーの人気が急上昇 (2007/12/18)
- 第63回:慰安婦決議、カナダやオランダも (2007/12/04)
- 第62回:拉致問題、米への直接アピールの成果 (2007/11/20)
- 第61回:マスコミが書かない「イラク情勢の好転」 (2007/11/06)
- 第60回:日本軽視のヒラリー論文 (2007/10/23)
- 第59回:米国から見た福田政権 (2007/10/09)
- 第58回:米国から見た海自派遣問題 (2007/09/25)
- 第57回:疑惑の中国系マネーが民主党に――献金者は逃亡者 (2007/09/11)
- 第56回:北朝鮮の国家犯罪、偽ドルは年2500万ドルの利益 (2007/08/28)
- 第55回:慰安婦決議の推進役がねらう次の対日攻撃 (2007/08/16)
- 第54回:民主党のヒラリーとオバマ、外交政策で激突 (2007/07/31)
- 第53回:慰安婦決議案に毅然と反対するイノウエ氏 (2007/07/17)
- 第52回:中国の毒に新たな手を打つ米国 (2007/07/03)
- 第51回:ヒラリー・クリントンの行く手に落ちた影 (2007/06/19)
- 第50回:中国の有毒品に警戒強める米国 (2007/06/05)
- 第49回:憲法改正を米国はどう見ているのか (2007/05/22)
- 第48回:世界銀行の伏魔殿ぶり (2007/05/08)
- 第47回:国が謝るとき (2007/04/24)
- 第46回:米中経済摩擦は本格化するのか (2007/04/13)
- 第45回:中国軍拡への懸念、再び高まる (2007/03/30)
- 第44回:慰安婦問題が浮上する米国を読み解く (2007/03/16)
- 第43回:ついに出馬表明した有力候補、マケイン氏の実力 (2007/03/02)
- 第42回:ルドルフ・ジュリアーニ氏、立候補の展望 (2007/02/16)
- 第41回:中国の衛星破壊で米国は大ショック (2007/02/02)
- 第40回:大統領選で注目、オバマ氏とは何者なのか (2007/01/19)
- 第39回:米民主党も中国に甘くない (2007/01/05)
- 第38回:ヒラリー・クリントンは米国初の女性大統領となるのか (2006/12/22)
- 第37回:南京事件が米国で映画化、基はあの問題本 (2006/12/08)
- 第36回:“北”は制裁に耐えられる (2006/11/28)
- 第34回:「中国の社会不安」の読み方 (2006/11/14)
- 第34回:アジア諸国は安倍政権をどう見ているか (2006/10/27)
- 第33回:「日本に核武装」― 米国から出た初めての奨励論 (2006/10/13)
- 第32回:「やはり」と思わせる中国の人権抑圧の実態 (2006/09/29)
- 第31回:米国大手マスコミ報道を鵜呑みにするな! (2006/09/15)
- 第30回:「普通の国」日本を歓迎する (2006/09/01)
- 第29回:米レポートが指摘する「中国経済、五つの障害」 (2006/08/21)
- 第28回:米国から見た中国ビジネス事情 (2006/08/04)
- 第27回:揺れる靖国問題、改めて米国側の本音を聞く (2006/07/21)
- 第26回:「ミサイル発射には合理的な戦略意図がある」 (2006/07/07)
- 第25回:「日中戦争」は北京オリンピックの1年後 (2006/06/23)
- 第24回:靖国問題、ワシントンは中国の態度に批判的 (2006/06/09)
- 第23回:ここまで鮮明になった米中両国の断層 (2006/05/26)
- 第22回:北朝鮮への対決姿勢強める米ブッシュ政権 (2006/05/12)
- 第21回:C.イーストウッドが南京大虐殺を映画化? (2006/04/21)
- 第20回:外交における「男らしさ」は美徳なのか (2006/04/07)
- 第19回:日の丸油田開発の夢、またもや頓挫か? (2006/03/24)
- 第18回:橋本派瓦解で様変わりする対中外交 (2006/03/10)
- 第17回:インターネットを抑圧の道具に転じる中国政府 (2006/02/24)
- 第16回:中国を「21世紀最大の脅威」ととらえた米国 (2006/02/10)
- 第15回:グローバルな国家犯罪で外貨を稼ぐ北朝鮮 (2006/01/25)
- 第14回:2006年、日本は「普通の国」になる (2006/01/06)
- 第13回:中国主導で徘徊する「東アジア共同体」という妖怪 (2005/12/20)
- 第12回:惨憺たる結果に終わった小泉政権の国連外交 (2005/12/05)
- 第11回:偽造大国「中国」にどう対処すべきか? (2005/11/22)
- 第10回:「ますらお」ぶりは見かけ倒し? 日米安保から逃げ回る小泉首相 (2005/11/04)
- 第9回:李登輝氏が懸念する台湾と日本の安全保障 (2005/10/27)
- 第8回:東京にもテロが迫る! (2005/10/07)
- 第7回:北朝鮮の「悪魔のサイクル」を理解せよ! (2005/09/26)
- 第6回:ハリケーン被災であらわになった米国の人種問題 (2005/09/08)
- 第5回:「北朝鮮難民の流入」「日米安保条約破棄」に日本は対処できるか (2005/08/29)
- 第4回:中国の石油外交が世界に脅威をもたらす (2005/08/11)
- 第3回:「中国の軍事」を語ることをタブー視するな (2005/07/28)
- 第2回:「21世紀型テロ」には一切の感傷を排して立ち向かえ! (2005/07/15)
- 第1回:世界の現実とかけ離れた日本の“平和主義” (2005/07/11)

古森 義久(こもり・よしひさ)
[現職] 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員。国際問題評論家 杏林大学客員教授
[出身] 1941年、東京生まれ
[学歴] 1963年、慶應義塾大学経済学部卒業。ワシントン大学ジャーナリズム学科留学
[職歴] 1963年、毎日新聞入社。記者として静岡支局、東京本社社会部、外信部を経て72年から南ベトナムのサイゴン特派員。75年、サイゴン支局長。76年、ワシントン特派員。81年、米国カーネギー財団国際平和研究所上級研究員。83年、毎日新聞東京本社政治部編集委員。87年、同外信部副部長。同年に毎日新聞社を退社して産経新聞に入社、ロンドン支局長。89年、産経新聞ワシントン支局長。94年、同ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員。98年9月から中国総局長、産経新聞の31年ぶりの北京支局再開の責任者となる。2001年から現職。2005年より杏林大学客員教授を兼務。
[受賞など] 76年、ボーン国際記者賞(ベトナム戦争終結時のサイゴン陥落報道で) 78年、講談社ノンフィクション賞(著書『ベトナム報道1300日』で) 82年、日本新聞協会賞(ライシャワー核持ち込み発言報道で) 93年、日本記者クラブ賞(日米関係報道などで) 95年、日本雑誌ジャーナリズム賞(中央公論連載『大学病院で母はなぜ死んだか』で) 90年から98年、米国ウッドロー・ウィルソン・フェロー
[著書] 上記の他に『核は持ち込まれたか』(文藝春秋)、『日本はなぜ非難されるのか』(集英社)、『アメリカの嘘と真実』(光文社)、『国際報道の読み方』(ネスコ)、『遥かなニッポン』(毎日新聞社)、『嵐に書く』(同)、『USA報告』(講談社)、『ワシントン情報ファイル』(新潮社)、『情報戦略なき国家』(PHP研究所)、『ヨーロッパの戦略思考』(同) 『日米異変』(文藝春秋) 『倫敦クーリエ』(同) 『世界は変わる』(同)、『透視される日本』(同)、『日中再考』(扶桑社)、『北京報道700日』(PHP研究所)、『日中友好のまぼろし』(小学館)、『亡国の日本大使館』(同)、『国の壊れる音を聴け』(恒文社21)、『ODA再考』(PHP研究所)、『国連幻想』(扶桑社)、『外交破壊』(小学館)、『中国「反日」の虚妄』(PHP研究所)『凛とした日本』(PHP新書)、『日本に挑む中国』(PHP研究所)。
[その他] 文藝春秋、中央公論、SAPIO、 諸君!、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、インディペンデントなどの誌紙に論文寄稿多数。フジテレビ、TBS、ニッポン放送、文化放送、CNN、FOX、PBSなどのテレビ、ラジオにコメンテーターとして出演。

