- HOME
- >> コラム
- >> 大和田 英明氏、汀 光一氏
- >> 第19回
緊急時のお金対策編
独身なら医療保障を重視、結婚後は生命保険を
保障設計上、最もリスクが大きいのが家族形成期の時期である。生命保険の死亡保障額を考える際は、残される側の将来の生活保障費や子どもの教育資金、住宅費などを考慮して決める必要がある。
団塊の世代は、終身医療保険などを
子どもの独立後は、自身の医療に対する費用を準備すること。人生のリスクとして考えられる病気や事故、最悪の場合の手当ても検討しておくことが必要である。突然の大きな支出や、精神的なショックを想定しておけば万が一の場合の対応も大幅に違ってくるからだ。
生きがい編
人生設計・キャリアプラン(独身・結婚期)
夢や目標を実現するためのライフプランやキャリアプランを考え、その夢や目標を実現するためも具体的なマネープランを作成する。
生きがい(団塊の世代)
50歳代以降は、お金に頼らない価値を見つけることも重要である。年齢と共に収入の減るケースが多くなるため、お金に依存するような生活では人生の満足度が年齢とともに落ちていく可能性があるからだ。最小限のお金で充実した人生を送る方法が考えられれば老後を豊かにすることができる。その選択は各自異なってくるが、例えばボランティア活動やNPO法人活動などが挙げられるだろう。
この連載のバックナンバー
- 資産の安全を確保するために知っておくべき金融商品のリスク (2006/03/31)
- 独身・結婚期(20歳~30歳代)のマネープランと団塊の世代(50歳代)のマネープラン (2006/03/17)
- いざという時、わが家は年間どれだけ必要? (2006/03/03)
- 住宅ローン――組むのは簡単、でも返し終わるまでは…… (2006/02/21)
- 「ライブドアショック」は、本当のショックだったか? (2006/02/06)

