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第16回
「ライブドアショック」は、本当のショックだったか?
ファイナンシャル・プランナー 大和田 英明氏、汀 光一氏
2006年2月6日
第9回コラムで、日本株のマーケットに関して多少の警告をしたが、やはり1月に急落が起こってしまった。ライブドアショックと言われているものの、ライブドア問題が起きなくとも、私はどこかで株価の下落と調整があったと思っている。
ライブドアショック
17日の東京株式市場は「ライブドアショック」に見舞われた。日経平均株価の終値は前日比462円(2.84%)安の15805円。2004年5月10日以来の1年8カ月ぶりの下げ幅であった。ライブドアの属するマザーズ市場の株価指数は329ポイント安の2469ポイントと、2003年9月算出以来最大の下げを記録した。
今回のライブドアショックを「株式大暴落」と記事に書いている新聞・雑誌が多いようだが、この程度の下落は過去に何回も記録されている。中でも過去20年内ではブラックマンデーショックが有名だ。
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