子どもの万引きにちゃんと対応しよう
万引き犯をつかまえたコンビニ店長が怒っていたが、被害を受けた側なのに、警察に通報すると調書を書くのにかなり時間をとられるという。
いい加減な捜査をしてもらっては困るが、現行犯で目撃者もおり、本人も認めている場合は、もっと簡単な調書でもいいのではないか。コンビニはギリギリの人数で回しているので、一人でも拘束されると商売に影響が出る。
米国では、こうしたケースでは、簡単に記入できるフォームが用意されている。日本の警察も検討してほしい。
子どもの万引きをしっかりと処理し、ちゃんとした罪の意識を持たせないと、エスカレートしていく危険性がある。親も警察も将来の悪質犯罪者を生み出さないために、きちんと対応するべきだ。
町中にたむろしている子どもたちも含めて、犯罪防止策として「青色防犯灯」が最近注目されている。
これは、英国北部のグラスゴーで景観をよくするために、街灯を青色に替えたところ、意外なことに犯罪が減った。
青色がなぜ犯罪を抑止するのか定説はまだないが、青色の電灯は夜間、遠くまで見通せることや、心理的な鎮静効果もあるようだ。
奈良県でも2005年から青色防犯灯を導入しており、設置された個所では1年前に比べて、犯罪が夜間で8.8%減少し、終日で14.9%減少した。
非行対策としても有効ではないだろうか。
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