第29回
小さな犯罪を見過ごすな
松村テクノロジー社長 松村 喜秀氏
2008年8月8日
ゴミのポイ捨てが目に余る。タバコの吸い殻は平気で路上に捨てるし、ひどい連中になると火さえ消さずに放り投げる。
コンビニやファストフードの袋に入れたゴミが路上脇に捨ててあることも多い。高速道路の中央分離帯などは空き缶などゴミの山で、悲惨な状況だ。
わたしは海釣りが好きで、よく出かけるのだが、釣り客のマナーもひどい。ゴミをそのまま海に沈めて帰るのだ。
ある国では家の中はきれいにしているくせに、ゴミを窓から放り投げるから道路がひどく汚れている。こういう国ははっきり言って民度が低い。日本も似たような状況になっているのではないか。
歩きタバコや吸い殻のポイ捨てに罰金を科した自治体もあり、一時的に効果が出てきたところもあるようだが、まだ民度が高いと言える状況ではない。
あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください
この連載のバックナンバー
- フィリピンで発見された「偽1万円札」の精巧さを調査。その出所を推理する (2009/04/21)
- 4月に新住基カードがスタート (2009/03/19)
- 働かずにもうけたい ―― 毒されていく勤労観 (2009/02/27)
- 生体認証破り――国の安全に「穴」が開いた (2009/02/13)
- マナーの悪い不良外国人に「喝!」 (2009/01/23)

