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犯罪に立ち向かうテクノロジー

お尻を触られて喜ぶのは日本女性だけ

 海外へ行く日本人女性の無防備さにもあきれる。

 東南アジアでよく見かける光景だが、何人かの日本人女性グループが現地の男たちからお尻を触られたり抱きつかれたりしても、喜んでキャーキャー騒ぐだけで、拒否もしない。やらせ放題だ。

 男たちは決して米国人や韓国人の女性にはそんな破廉恥なことはしない。したら、間違いなくひっぱたかれて警察に突き出されるからだ。

 だが、日本人女性はわたしの見る限り、大半は触られっぱなしである。どうして、相手をひっぱたかないか不思議でならない。

 彼女たちは日本でも同じことをされてキャーキャー喜ぶだろうか。そうではないだろう。目をつり上げて警察を呼ぶに違いない。ところが、海外へ行くと、人が変わってしまう。

 わたしはキリスト教徒なので、イスラエルに聖地巡礼に行ったことがある。そのとき、同行していた牧師があきれたようにこう言った。

 「日本人の女性はオープンですね。彼女らと一緒のグループで旅行先の町を歩いていたら、いつの間にか現地の男性と親しくなって、ふと気づいたら手までつないでいるんですよ。あれほど簡単に彼氏を作れるとはうらやましい」。

 かつて、イタリアで3人の日本人女性が男たちの家でレイプされた事件があった。もちろんレイプする方が悪いが、スパゲッティをごちそうするからと誘われて初めて会った男たちの家にのこのことついていく日本人女性の無謀さにも驚く。

 男たちから見たらレイプしてくださいと言っているようなものだ。

 あまり言いたくはないが、この数年、日本人女性が男を買うために東南アジアに旅行するケースが増えている。日本人男性じゃ相手にならないのか、東南アジアの男性が格別いいのか分からないが、OLたちの買春ツアーもある。

 だが、そうした歓楽街で犯罪に巻き込まれたり、軟禁されて売り飛ばされたり、現地の男の恋人になって、男から売春を強要されたような事件もあるのだ。男女ともに海外で買春するような恥ずかしいまねはやめてもらいたい。

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