新聞の「読者の声」をネタに会話
第三に、面白いと思った新聞記事などを読み聞かせたり、一緒に読むと、子どもの知的好奇心を刺激できる。
小学生向けの新聞が一番いいが、大人の新聞でも「読者の声(投書欄)」や「コラム」「マンガ」「文化面」などで子どもが興味の持てる話を見つけたら、記事を読んで説明し、話し合おう。
特に、「読者の声」がお勧めだ。この覧には読者の主張や賛否の分かれる意見が載っているので、子どもも面白がる。ときには小学生や中学生の投稿を載せたり、子どもたちの投稿特集を組んでいることもある。
読者の声をネタに子どもたちと話し合うと、子どもの興味の幅が広がる。子どもが自分の意見を述べたら、「それは面白い意見だね。そのことを日記に書いてみたら」と、うまく書きたくなるように促す。
書くことを習慣付ける上では、親子日記が本当は一番効果的だ。6回目のコラムで「国語力を大幅にアップする親子日記」として書いたので、ご覧頂きたい。
書いたり会話する中で、ことわざを使えると子どもも面白がる。「親子の会話でことわざを使おう」に書いたので、参照してほしい。
毎日の生活で、楽しみながら書ける機会を作ってやることが大切で、簡単メモ程度の手紙や、カードのやりとりを習慣にしておくことは、国語力のアップに役立つ。
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