漢字テストは、とにかく「ほめて100点」がコツ
正解したらほめて、毎日、花丸と100点を付けてやる。これを2週間ほど続けて間違えることがなくなったら、2字に増やす。
2字とも正解したら、50点ずつで100点を与える。100点が続くと、子どもは100点を取りたくなるものだ。学校のテストではそう簡単に100点を取れないので、だんだん自信を付けてくる。
15日連続正解なら、「15回連続100点の新記録だ。どこまで連続記録が伸びるかな」と、子どものゲーム感覚をくすぐりながら、やる気にさせてやる。
2字もいけると思ったら、3字、4字と増やしていくが、大切なのは無理をしないこと。漢字を覚えさせることより「100点を取らせること優先」気持ちで、せいぜい1日5字程度にしておいたほうがいい。
ノート1冊が60ぺージほどだから、2か月続ければ、1冊丸ごと100点と花丸で埋まる。そのことが大切なのだ。
1~5字といっても、毎日学習すれば2か月で150字は超える。たいしたものだ。もちろん1回だけでは全て覚えられないから、苦手な漢字は何度か繰り返せばいい。
間違ったときも、叱らない。
「惜しいな。連続記録が14回で途切れたね。また、新記録に挑戦だ」と励ましてやる。
1日1字なら朝のちょっとした時間にできる。平日は「朝も夜も子どもと接する時間がない」お父さんなら、ノートにちょっとしたコメントを書いて、子どもを励ましたらどうだろうか。問題は付箋でノートに貼っておいてもいい。
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