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父親のための親力養成塾

第26回 ゲームとのつき合い方

親野 智可等氏
2008年6月13日

 家庭用ゲーム機やケータイ、インターネットのネットゲームにはまってしまう子どもが問題になっている。ゲームとどのように付き合わせればいいかという相談もよく寄せられる。

 まず、ゲームを与えるなら、その前に使い方のルールを決めて、紙に書き、子どもに誓いのサインをさせて、張っておくことだ。ルールを決めても、明文化して壁などに張ってある家庭は意外と少ない。紙に書かないと、いつの間にか約束がうやむやになってしまう。

 わたしがよくお勧めするルールが、「チケット制」だ。例えば、1枚のチケットで30分だけゲームをすることができるものとして、ゲームの時間を1日1時間と決めたら、1週間の最初に14枚をまるごと渡してしまう。

 そして、使うときにチケットを親に渡すわけだ。こうすると、30分という時間がチケット1枚という「もの」として認識することができる。

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