“個産個消”の超セルフ発電
エネルギーや資源について、地産地消が叫ばれている。この振動力発電は、それをさらに極めた“個産個消”とでもいうべきセルフ発電‥‥。大変な未来技術だ。たった2人の社員では、手が回るまい。「がんばって、社員も増やせるようにしたいですね」(服部氏)。
「すごい! あなた方は大変なことをしましたね!」と賛嘆すると、服部氏は「いえいえ、まだまだです」とはにかむ。
「日本のビル・ゲイツになりなさい!」とハッパをかけると「とんでもないです」とさらに恐縮する。速水氏は2007年度、慶応義塾大学塾長賞を受賞。そのほか、数々の賞の栄誉に輝いている。かれら若者のしなやかな発想に、日本の未来を託したい。
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