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安全・安心を守る消費スタイル

すでにあるガス給湯器との併用も可能

「太陽光集熱器を入れたいけど配管工事が大変でしょう」。

 これは太陽光集熱器に対して誰でも抱く疑問だ。しかし、ソーラーMAXは「水道管直結」方式を採用しており、キッチン、お湯、お風呂、洗面所などに「同時給湯」することができる。

 すでにオート機能付ガス給湯機を使用している家庭なら、ハイブリッド方式で利用することもできる(図7)。曇天などで蓄熱槽のお湯が沸いていない時はガス給湯器からのお湯に切り替える。ソーラーで温められたお湯をガス給湯器で沸かすことで、ガス料金を節約するといった使い方もできる。

図7

 こうして、ガスや電気と併用できることもソーラーMAXの大きな魅力の一つといえるだろう。

 「蓄熱槽」の貯湯量は、ユニットタイプで200リットル。セパレートタイプ(図8)は200リットルと330リットルから選べる。

図8

灯油との組み合わせでLPガスより94%もお得

 今度はソーラーMAXを使った場合に、どれだけ得をするのかという経済性を見てみる(グラフ9)。

グラフ9

 日照時間で全国45位の山形県を例に取ってみよう。LPガス(右端)で年間約19万円かかったランニングコストが「CPC+灯油」では1万円で済む。その節約率は94%だ。ほかのエネルギーと比較しても、都市ガスで86%。深夜電力で75%、灯油でも60%のコスト削減に相当する。

 これが日照の多い東海地方では、約5000円のランニングコストで済み、経済性はさらによくなる(グラフ10)。

グラフ10

 グラフ11はCO2放出量を比較したもの。深夜電力に比べて、山形県では約5分の1、東海地方では約6分の1になる。つまり、ソーラーMAXは電力の5~6倍も温暖化防止に貢献するのだ。

グラフ11

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