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松浦 晋也(まつうら・しんや)

【プロフィール】
ノンフィクションライター。 1962年、東京都出身。日経BP社記者として、1988~1992年に宇宙開発の取材に従事。主に航空宇宙分野で執筆活動を行っている。著書に『われらの有人宇宙船』(裳華房)、『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』(日経BP社)、火星探査機『のぞみ』の開発と運用を追った『恐るべき旅路』(朝日ソノラマ)、スペースシャトルの設計が抱える問題点を指摘した『スペースシャトルの落日』(エクスナレッジ)などがある。

【ホームページ】
松浦晋也のL/D
http://smatsu.air-nifty.com/

中上 直子(なかじょう・なおこ)

プロフィール・略歴
 1962年生まれ。 広島女学院大学・文学部卒業。
 教科書出版社、情報企画会社を経て、フリーに。同時にファイナンシャル・プランナー(AFP)の資格を取得する。雑誌・書籍・ウェブサイトに、マネー、教育・育児、防犯など家庭関連のテーマで執筆活動を行う。
 仕事の傍ら、「地域で子育てを楽しむ」をキーワードに、「子育てマップ」「子どもスポーツガイド」の作成、ワークショップ(ゲームを使った親子向けの消費者教育)などの、子育て支援活動も行っている。家族は、歌って打てる(テニスです)夫とサッカーに夢中で勉強をするヒマがない(?)中学生の長男。

企画・編集・執筆・取材などで関わった書籍
「身の回りの税金がわかる」(西東社)
「自分の年金がわかる」(西東社)
「綺麗をつくるマナーとことばづかい」(池田書店)
「犯罪の危険から子どもを守る!~子どもと親の不安を解消する77のヒント」(学習研究社)
「初めて出会う育児の百科」(小学館)
育児雑誌、教育雑誌、女性誌での執筆・編集など

子どもにかけるお金を考える
 子ども1人の教育費が、オール公立でも1,000万円と言われる日本。「子どもにはできるだけ高い教育を受けさせてよい暮らしをさせたい」という親心が、高度成長時代から今日まで、大学進学率を押し上げてきました。満たされた後の時代には、この1,000万円が「子育てのコスト」として、家計にのしかかります。
 もちろん教育費だけではありません。「パラサイトシングル」の住居費や「ニート」の基本的な生活費を親が負担しているケース。これも「子どもにかけるお金」です。こちらは「かける」のではなく「かかる」が実態なのですが、今後は親の老後の保障もどんどん不十分になっていきます。上りから下りへの時代の変化の中で、子どもにかけるお金をさまざまな視点から考えていきたいと思います。

 
 

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