セミナー紹介

 日経ビッグデータでは来る9月4日(月)、読者無料セミナーを開催いたします。8月末に発行する「AI・IoT・ビッグデータ総覧2017-2018」の執筆陣や同総覧で取り上げた注目事例の企業や団体のキーパーソンが登壇し、その最新情報をお伝えします。

 同総覧では、人工知能(AI)×IoT×ビッグデータの国内外の成功事例や最先端事例を業種別に深掘りするほか、実践に必要な知財や法規制の解説、そして活用支援企業やデータを網羅しています。

 本セミナーではそのなかから、ヘルスケアデータのコンソーシアムの取り組み事例、全世界の企業や自治体における活用事例、実践に必要な情報としてAIアルゴリズムの権利問題などに関する講演をそろえました。

 2018年には国内においてもAI×IoT×ビッグデータ活用は実証実験の段階を終えて、業務への適用が本格化しそうです。投資対効果の算定や知財の扱いなど様々な課題も生じるでしょう。先進企業の現場では何が起きているのか──。AI、IoTによるデータ活用の立案や事業化の加速に向けた情報収集に、ぜひともご参加ください。

本講座の特徴
  • AI×IoT×ビッグデータ活用で事業化のヒントがつかめる
  • 世界の企業や自治体における最新の課題解決事例がわかる
  • AIアルゴリズムの権利問題など、実践に不可欠な知見を得られる

開催概要

セミナー名 「AI・IoT・ビッグデータ総覧 2017-2018」発刊記念セミナー
ビッグデータ活用 2018年の焦点
日時 2017年 9月 4 日(月) 13:00~16:50 (開場12:30)
会場 大崎ブライトコアホール
東京・大崎
JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン「大崎」駅より徒歩5分
りんかい線「大崎」駅より徒歩5分
受講料

48,600円(税込み)

<日経ビッグデータ年間購読付き>
※年間購読付きでお申し込みの方は申し込み後に読者登録させていただき、日経ビッグデータ最新発行号からお届けいたします。今回を含めて年4回の読者セミナーに参加頂けるようになります。

日経ビッグデータ読者:無料

定員 150名
※最少開催人数(50名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経ビッグデータ

講師紹介

山本 義春

東京大学 大学院教育学研究科
身体教育学講座(教育生理学分野)教授
ヘルスケアIoTコンソーシアム 会長

1984年東京大学教育学部卒業、1990年東京大学大学院教育学研究科(博士)修了、1989年からカナダ・ウォータールー大学応用健康科学部勤務、1993年東京大学教育学部講師、1997年同大学大学院教育学研究科助教授、2000年同教授。生体信号処理、生体ダイナミクス、健康情報学の研究に従事。国際学術雑誌「IEEE Transactions on Biomedical Engineering」「Biomedical Physics & Engineering Express」などのエディターを務める。

東 富彦

ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州副会長
(日経ビッグデータ連載「スマートシティを加速するデータ活用基盤」筆者)

ソーシャルメディア、ソーシャルエンタープライズ、ビッグデータ、オープンデータなどのビジネス活用に関する調査研究業務に従事。2012年、日本におけるオープンデータ普及促進を図るため「Open Knowledge Foundation Japan」の設立に参画、オープンデータ活用最先端事例の調査研究、オープンデータを活用したビジネス開発などに取り組む。国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの主幹研究員、九州先端科学技術研究所のシニア・イノベーション・アーキテクトも務める。

桑津 浩太郎

野村総合研究所 研究理事、未来創発センター長
(日経ビッグデータ連載「深層学習のデータと知的財産の所有権問題」筆者)

野村総合研究所ICT・メディア産業コンサルティング部長を経て、未来創発センター長。情報・通信業界に係る市場調査、コンサルティング、企業評価等に従事。近年では、IoT、クラウド等に関する調査に携わる。著書に『2030年のIoT』(東洋経済)など。総務省ICT・街づくり委員会(2016年~)、東京五輪組織委員会テクノロジー諮問委員会委員等。

川出 雅人

オムロン技術・知財本部
センシング研究開発センタ画像センシング研究室長

1981年、名古屋工業大学計測工学科卒業、立石電機(現オムロン)入社。81年、CAD/CAM/CAEのアルゴ研究開発。90年、米カーネギー・メロン大学Visiting Research Scientist。95年、顔・人画像センシング技術、研究開発リーダ/マネージメント。2008年、センシング技術などの技術企画、技術戦略マネージメント。2011年、画像センシング技術、研究開発マネージメント

プログラム

13:00~13:50
講演1
IoTによって変わるヘルスケアー約80社・団体が集まったコンソーシアムの可能性
ヘルスケアIoTコンソーシアムは2016年に立ち上げ、既に業界横断の約80もの企業や団体が集まっている。コンソーシアムでは、個人の健康や行動、環境などのデータを自身が管理・運用することで、これまでにない価値を生み出すことを目指している。どのような課題があり、どのようなメリットを見いだすことができるのか。国内外の動向も踏まえて講演いたします。

山本 義春

東京大学 大学院教育学研究科
身体教育学講座(教育生理学分野)教授
ヘルスケアIoTコンソーシアム 会長

1984年東京大学教育学部卒業、1990年東京大学大学院教育学研究科(博士)修了、1989年からカナダ・ウォータールー大学応用健康科学部勤務、1993年東京大学教育学部講師、1997年同大学大学院教育学研究科助教授、2000年同教授。生体信号処理、生体ダイナミクス、健康情報学の研究に従事。国際学術雑誌「IEEE Transactions on Biomedical Engineering」「Biomedical Physics & Engineering Express」などのエディターを務める。

14:00~14:50
講演2
世界の都市や企業の課題を解決する、データ活用の新しいビジネスモデル
世界の都市や地域がビッグデータやIoTを活用して社会や住民の課題の解決に乗り出している。どのようにデータを集めて活用し、最終的なメリットを生み出しているのか。欧米の都市を中心とした先進的な取り組みを紹介し、日本において何が必要でどこまで実現できているのか考察します。

東 富彦

ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州副会長
(日経ビッグデータ連載「スマートシティを加速するデータ活用基盤」筆者)

ソーシャルメディア、ソーシャルエンタープライズ、ビッグデータ、オープンデータなどのビジネス活用に関する調査研究業務に従事。2012年、日本におけるオープンデータ普及促進を図るため「Open Knowledge Foundation Japan」の設立に参画、オープンデータ活用最先端事例の調査研究、オープンデータを活用したビジネス開発などに取り組む。国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの主幹研究員、九州先端科学技術研究所のシニア・イノベーション・アーキテクトも務める。

15:00~15:50
講演3
AI活用における知財の急所、
各産業の教師データやモデルをどう扱うべきか

AIの活用を本格的に進めるには、知財や権利についても検討することが欠かせない。今おさえておくべきポイントや課題を整理したうえで、日経ビッグデータにおいて連載した、各産業におけるAI・機械学習の教師データやモデルについての扱いや留意点について紹介する。

桑津 浩太郎

野村総合研究所 研究理事、未来創発センター長
(日経ビッグデータ連載「深層学習のデータと知的財産の所有権問題」筆者)

野村総合研究所ICT・メディア産業コンサルティング部長を経て、未来創発センター長。情報・通信業界に係る市場調査、コンサルティング、企業評価等に従事。近年では、IoT、クラウド等に関する調査に携わる。著書に『2030年のIoT』(東洋経済)など。総務省ICT・街づくり委員会(2016年~)、東京五輪組織委員会テクノロジー諮問委員会委員等。

16:00~16:50
講演4
ビッグデータ×AI活用による、ドライバー理解技術と卓球コーチロボット
オムロンは、機械が人の行動を理解し協調して作業する「人と機械の融和」を目指している。本講演では大量の現場ビッグデータ×組込み型最先端AIを活用するドライバー理解技術と、世界初の卓球コーチロボット「フォルフェウス」の技術を紹介する。ドライバー理解技術は、ドライバーに起因する交通事故を削減するために、ドライバーが運転に適切な状態か、自動運転を監視しているかをセンシングし、その状態に応じてドライバーへの働きかけやクルマの制御を行う。

川出 雅人

オムロン技術・知財本部
センシング研究開発センタ画像センシング研究室長

1981年、名古屋工業大学計測工学科卒業、立石電機(現オムロン)入社。81年、CAD/CAM/CAEのアルゴ研究開発。90年、米カーネギー・メロン大学Visiting Research Scientist。95年、顔・人画像センシング技術、研究開発リーダ/マネージメント。2008年、センシング技術などの技術企画、技術戦略マネージメント。2011年、画像センシング技術、研究開発マネージメント

※講師や講演内容・時間等は変更することがございますので、あらかじめご了承ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの方には、受講証のみ郵送いたします。以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容が表示されます。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。