セミナー紹介

今、廃棄物処理と資源循環に改めて注目が集まっています。

 背景の1つには、廃棄物処理法が今年の通常国会で7年ぶりに改正されたことがあります。今回の改正では、「廃棄物とは何か」という概念に大きく影響を与えるような改正がありました。「雑品スクラップ(有害使用済機器)」への規制です。「有価であれば廃棄物には該当しない」というのが判断基準として一般的でしたが、有価であっても廃棄物として規制される可能性が出てきました。どのようなものが雑品スクラップに該当するのかは今後、施行令で定められます。これからの廃棄物処理に大きな影響を与える重点ポイントを解説します。
 もう1つは、EU(欧州連合)が強く打ち出している「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」があります。EUの政府当局は資源を有効利用することでビジネスの競争力を高める政策を打ち出しています。日本が構築を進めてきた循環型社会とは具体的にどこが違うのか、今後は日本企業のビジネスにどのような影響を及ぼすのか、さらにはビジネスチャンスになり得るのかといった視点で、新しい概念であるサーキュラーエコノミーを掘り下げます。


開催概要

セミナー名 徹底予測2018  日経エコロジー定期購読者・日経BP環境経営フォーラム会員無料セミナー
循環型社会の未来を考える
日時 2017年12月12日(火) 14:00~17:00 ( 受付開始 13:30 )
会場 秋葉原UDX 4F(ギャラリーネクスト)
東京・秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
受講料

無料
日経エコロジー定期購読者および日経BP環境経営フォーラム会員

20,000円(税込み)
一般価格

定員 150名
※最少開催人数(70名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経エコロジー

講師紹介

堀口 昌澄

メジャーヴィーナス・ジャパン シニアコンサルタント

1974年生まれ。早稲田大学卒業後、スミエイト株式会社(現アミタ株式会社)に入社。産業廃棄物リサイクルの提案営業などを経て、廃棄物処理法のコンプライアンス支援のコンサルティングやセミナーの第一人者になる。2016年4月、スズトクホールディングスに転職し、小型家電リサイクルを担当。現在は大栄環境との共同出資子会社のメジャーヴィーナス・ジャパンで静脈産業の育成と活性化、持続可能な社会の実現に取り組む。現在、日経エコロジーに「改正廃棄物処理法<短期速習>」を連載中。著書に『かゆいところに手が届く 廃棄物処理法 虎の巻』『事件に学ぶ廃棄物処理法』ほか

粟生木 千佳

地球戦略研究機関 持続可能な消費と生産領域プログラムマネジャー

2000年京都大学工学部地球工学科(環境工学コース)卒業。2002年東京大学大学院工学系研究科(都市環境工学)修了。環境ビジネス・環境政策関連調査/コンサルティングに3年間従事後、2007年政策研究大学院大学(国際開発学)修了。2007年6月IGES入所。以後、IGESにおいて、資源効率向上/3R/循環型社会に関する国際政策プロセス支援、関連政策研究、資源生産性指標をはじめとした持続可能性指標の政策応用に関する調査研究を行っている。東洋大学非常勤講師(2012-13,2015-17年前期)。最近の出版物として、『資源効率向上-これから求められる5つの視点』(IGES Discussion Paper 2016年12月)ほか


プログラム

14:00~14:05 主催者あいさつ
14:05~15:35 講演1
「廃棄物処理法2017年改正の重要ポイント」

 

堀口 昌澄

メジャーヴィーナス・ジャパン シニアコンサルタント

1974年生まれ。早稲田大学卒業後、スミエイト株式会社(現アミタ株式会社)に入社。産業廃棄物リサイクルの提案営業などを経て、廃棄物処理法のコンプライアンス支援のコンサルティングやセミナーの第一人者になる。2016年4月、スズトクホールディングスに転職し、小型家電リサイクルを担当。現在は大栄環境との共同出資子会社のメジャーヴィーナス・ジャパンで静脈産業の育成と活性化、持続可能な社会の実現に取り組む。現在、日経エコロジーに「改正廃棄物処理法<短期速習>」を連載中。著書に『かゆいところに手が届く 廃棄物処理法 虎の巻』『事件に学ぶ廃棄物処理法』ほか

15:35~15:45 休憩
15:45~17:00 講演2
「サーキュラーエコノミーのインパクト」

 

粟生木 千佳

地球戦略研究機関 持続可能な消費と生産領域プログラムマネジャー

2000年京都大学工学部地球工学科(環境工学コース)卒業。2002年東京大学大学院工学系研究科(都市環境工学)修了。環境ビジネス・環境政策関連調査/コンサルティングに3年間従事後、2007年政策研究大学院大学(国際開発学)修了。2007年6月IGES入所。以後、IGESにおいて、資源効率向上/3R/循環型社会に関する国際政策プロセス支援、関連政策研究、資源生産性指標をはじめとした持続可能性指標の政策応用に関する調査研究を行っている。東洋大学非常勤講師(2012-13,2015-17年前期)。最近の出版物として、『資源効率向上-これから求められる5つの視点』(IGES Discussion Paper 2016年12月)ほか



【お申し込み注意事項】

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