セミナー紹介

人口減の日本において、観光を含めたインバウンド戦略が重要性を増しています。このたび閣議決定された2017年度の観光立国推進基本計画では、これまでの訪日外国人旅行者数4000万人/年の実現に加え、新たにリピーター2400万人/年や、地方の延べ宿泊数7000万人泊といった目標が掲げられました。いま全国で、受け皿となる宿泊施設の開発が着々と進められ、投資対象としても注目を集めています。ただ、大都市では供給過剰を懸念する声も。果たして宿泊施設への投資は今後も有望なのでしょうか。本セミナーでは、同セクターに精通した専門家をお招きし、市況の展望や、投資の有効性・リスクを解説します。

開催概要

セミナー名 緊急開催決定!日経不動産マーケット情報 特別セミナー
ホテル投資は今後も有望か? ~ インバウンド4000万人時代の市場を読み解く
日時 2017年 9月 26日(火) 13:00~17:20(12:30開場)
会場 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター Room C
東京・御茶ノ水
受講料

25,000円(税込み)

定員 100名
※最少開催人数(40名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経不動産マーケット情報

プログラム

13:00-13:05 【主催者挨拶】

三上 一大

日経不動産マーケット情報 編集長

13:05-14:05 【講演1】激変したホテル投資・開発環境~成功の鍵は何か

インバウンド増加率の鈍化、再訪日比率の増加、ビジネスホテルの供給増加、合法民泊の解禁、そしてIR実施法の審議など、2年前に比べてホテル投資・開発を取り巻く環境は激変している。環境の変化を踏まえたホテル投資戦略を概説する。

沢柳 知彦(さわやなぎ ともひこ)

ジョーンズ ラング ラサール
取締役執行役員 ホテルズ&ホスピタリティ事業部長

1987年、日本長期信用銀行入行。国内企業M&Aアドバイザリー業務を経て、海外ホテル投資会社に出向。1999年、グリニッチナットウエスト証券会社東京支店にて不動産ファイナンス担当ヴァイス・プレジデントに就任。2000年にジョーンズ ラング ラサール ホテルズ&ホスピタリティグループ 東京オフィスを開設、シニア ヴァイス プレジデントに就任。2003年にエグゼクティブ ヴァイス プレジデント、2007年にはマネージング ディレクターに就任。ホテル取引やコンサルティングに数多くの実績を持つ。

1987年、日本長期信用銀行入行。国内企業M&Aアドバイザリー業務を経て、海外ホテル投資会社に出向。その後グリニッチナットウエスト証券会社を経て、2000年にJLL ホテルズ&ホスピタリティグループ東京オフィスを開設。現在、取締役執行役員。ホテルなどホスピタリティ事業資産を対象に、マーケットリサーチ、フィージビリティスタディ、資産評価・鑑定評価、オペレーター選定・契約交渉支援、ホテルアセットマネジメント、資産・事業・株式譲渡支援などの陣頭指揮を執る。
14:05-15:05 【講演2】選ばれるホテル/廃れるホテル

利用者目線でホテル情報を発信しつづけるホテル評論家が、高級ホテルからカプセルホテル、レジャーホテルまで横断的にホテルサービスを批評しつつ、選ばれるホテルの条件を検証する。ホテル広報・PR手法、メディアリレーションズの実態についても語る。

瀧澤 信秋(たきざわ のぶあき)

ホテル評論家

日本を代表するホテル評論家として、国内ホテルを対象に利用者目線やコストパフォーマンスを重視する取材を徹底。その忌憚なきホテル評論には定評がある。評論対象は宿泊施設が提供するサービスという視座からラグジュアリーホテル、デラックスホテルをはじめ、ビジネスホテル、簡易宿所(カプセルホテル・ゲストハウス・簡易宿泊所)、レジャーホテル(ラブホテル)など多業態に渡る。フィールドは、ホテルステイからホテルグルメ、ホテルにまつわる社会問題までと幅広い。

日本を代表するホテル評論家として、国内ホテルを対象に利用者目線やコストパフォーマンスを重視する取材を徹底。その忌憚なきホテル評論には定評がある。評論対象は宿泊施設が提供するサービスという視座からラグジュアリーホテル、デラックスホテルをはじめ、ビジネスホテル、簡易宿所(カプセルホテル・ゲストハウス・簡易宿泊所)、レジャーホテル(ラブホテル)など多業態に渡る。フィールドは、ホテルステイからホテルグルメ、ホテルにまつわる社会問題までと幅広い。
15:20-16:20 【講演3】注目集める京町家、その魅力と可能性

インバウンドの急増は、日本の不動産に新たなトレンドを作ろうとしている。ホテルの供給が進み、外国人旅行者の好みが多様化する中、人気上昇中の「京町家」という新しいインバウンドの受け皿から、日本の不動産マーケットの将来を占う。

岩元 哲也(いわもと てつや)

JITホールディングス 代表取締役

学生時代にアプリ・ウェブ制作会社を設立。その後、証券会社で株式・先物ディーリング業務に従事。2012年に現在の法人を設立し、代表取締役に就任した。ITを活用した投資戦略・企業買収・国内不動産投資・海外不動産投資・戦略的な保険活用などを顧客に提案しており、そのなかでいち早く京町家・古民家に着目。証券会社などと組んで投資を募り、これらの再生、保全に取り組んでいる。

学生時代にアプリ・ウェブ制作会社を設立。その後、証券会社で株式・先物ディーリング業務に従事。2012年に現在の法人を設立し、代表取締役に就任した。ITを活用した投資戦略・企業買収・国内不動産投資・海外不動産投資・戦略的な保険活用などを顧客に提案しており、そのなかでいち早く京町家・古民家に着目。証券会社などと組んで投資を募り、これらの再生、保全に取り組んでいる。
16:20-17:20 【講演4】実務者が語る!民泊の最新動向

近年、宿泊施設不足を補う新しい業態として「民泊」が注目されてきたが、本年6月の住宅宿泊事業法(民泊新法)成立によって、ビジネスモデルとしての「民泊」の方向性は、ほぼ定まったと言える。民泊実務集団TEAM NanatsuBaの直近の実務動向から「民泊」を軸とした宿泊施設の可能性を解説する。

木下 勝茂(きのした かつしげ)

民泊実務集団 TEAM NanatsuBa/10architect 取締役/一級建築士

メルボルン生まれ。建築意匠系大学院を修了後、池原義郎建築設計事務所に入所し、建築家池原義郎氏に師事。木下・萩生田建築設計事務所代表取締役などを経て、2015年から現職である10architect取締役となる。昨年秋、熱海にオープンしたTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海の建築設計を担当。現在はTEAM NanatsuBaのメンバーとして、簡易宿所や旅館の設計を複数実施している。

メルボルン生まれ。建築意匠系大学院を修了後、池原義郎建築設計事務所に入所し、建築家池原義郎氏に師事。木下・萩生田建築設計事務所代表取締役などを経て、2015年から現職である10architect取締役となる。昨年秋、熱海にオープンしたTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海の建築設計を担当。現在はTEAM NanatsuBaのメンバーとして、簡易宿所や旅館の設計を複数実施している。
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