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セミナー紹介

生産性革命「元年」から「前進」の1年へ――。

国土交通省は2017年をこのように位置づけ、建設現場の生産性向上に向けて様々な施策を展開していく方針です。ICT土工のさらなる拡大と、ICT舗装工やICT浚渫工の展開、CIMガイドラインに基づく工事の実施など、今年もICT活用に関する話題は目白押し。本セミナーでは、i-Constructionを巡る政策の最新動向から、CIMや情報化施工を駆使して生産性向上に挑んだ生の事例まで、各分野のトップランナーが徹底解説します。

<継続学習制度について>                CPDS:6unit

本セミナーは一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会「継続学習制度(CPDS)」の認定学習プログラム(6unit)です。

※学習履歴申請を主催者が行います。unitの取得を希望される場合、お申し込み時に必ずCPDS加入者番号をご連絡ください。
※セミナー当日、CPDS技術者証等をご持参ください。
※単位の加算まで一週間程度かかる場合があります。
<法人様へ>

「法人様一括お申し込み」の受付は終了いたしました。

※定員超えなどにより、お申し込みをお受けできない場合は、追ってご連絡させていただきます。
※本セミナーはすべての受講者の方に受講証をお届けいたします。セミナー当日は受講証を必ずご持参ください。
 (下記「お申し込み注意事項」に記載の要領と一部異なり「MyPageメニュー」に受講証は表示されません。予めご了承ください)


開催概要

セミナー名 生産性向上への一手、建設現場のICT活用最前線
日時 2017年5月24日(水) 10:00~16:50 (開場9:30)
会場 ホテル雅叙園東京(目黒雅叙園) 4階 飛鳥
東京・目黒
目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より行人坂を下って徒歩3分
受講料 10,000円(税込み)
一般料金:10,000円
読者特価:8,000円

※「日経コンストラクション」「日経アーキテクチュア」を定期購読いただいている方は読者特価でお申し込みいただけます。
定員 100名
※最少開催人数(30名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経コンストラクション
協賛/協力 協賛:オートデスク

プログラム

10:00~10:50

i-Construction推進施策について
~生産性革命『前進』の1年へ~

 国土交通省では、2017年を「生産性革命前進の年」とすべく、より一層取り組みの推進を行っていくこととしている。ICTの活用等により建設現場の生産性向上を図るi-Constructionについて現状及び今後の推進施策を解説する


石原 康弘

国土交通省大臣官房技術調査課長、博士(工学)

1987年建設省入省。和歌山県県土整備部長、近畿地方整備局道路部長を経て、2016年6月より現職。i-Constructionをはじめ国土交通省直轄工事の技術基準等を担当

1987年建設省入省。和歌山県県土整備部長、近畿地方整備局道路部長を経て、2016年6月より現職。i-Constructionをはじめ国土交通省直轄工事の技術基準等を担当
10:50~11:40

i-Constructionで、建設業はIoT産業に変身する
 現場をドローン測量などで3Dデータ化し、CIMモデル上で設計やシミュレーションを行った後、ICT建機などで現場にフィードバックするi-Constructionのワークフローは、まさにIoT(モノのインターネット)そのものだ。i-Conをきっかけに、建設業はIoT産業として成長する可能性を、国内外の豊富な実例に基づいて検証する


家入 龍太

建設ITジャーナリスト

1982年京都大学工学部土木工学科卒業、84年ジョージア工科大学大学院工学修士課程修了。85年京都大学大学院修士課程修了後、日本鋼管(現JFEエンジニアリング)入社。89年日経BP社入社(日経コンストラクション副編集長などを歴任)。2010年株式会社イエイリ・ラボ設立。建設ITや建設業経営などをテーマに100回以上の講演経験あり。著書に「CIMが2時間でわかる本」(日経BP社)など

1982年京都大学工学部土木工学科卒業、84年ジョージア工科大学大学院工学修士課程修了。85年京都大学大学院修士課程修了後、日本鋼管(現JFEエンジニアリング)入社。89年日経BP社入社(日経コンストラクション副編集長などを歴任)。2010年株式会社イエイリ・ラボ設立。建設ITや建設業経営などをテーマに100回以上の講演経験あり。著書に「CIMが2時間でわかる本」(日経BP社)など
11:40~12:20

ICT活用で舗装現場はこう変わる!
~生産性はもちろん、安全性向上にもつながる取り組み

土木工事に比べて規模ははるかに小さく、工種も限られる舗装工事。この中で、いかに生産性を向上させるか。NIPPOでは、その解をひとつずつ見いだしながら、最終解として「着工から完成までをICTでつなぐ」という目標を掲げている。生産性はもちろん、安全性向上技術も織り込んだ最新の取り組みを紹介する


相田 尚

NIPPO 総合技術部生産機械センター機械開発課長 

1985年日本鋪道株式会社(現株式会社NIPPO)入社後、高速道路や大型工事現場を機電技術者として経験。1995年以降、プラントや車両の機械開発を担当し、情報化施工から最新のセンシング技術を利用した品質・安全・生産性向上に資する技術開発の責任者を務める。(一社)日本建設機械施工協会建設業部会幹事

1985年日本鋪道株式会社(現株式会社NIPPO)入社後、高速道路や大型工事現場を機電技術者として経験。1995年以降、プラントや車両の機械開発を担当し、情報化施工から最新のセンシング技術を利用した品質・安全・生産性向上に資する技術開発の責任者を務める。(一社)日本建設機械施工協会建設業部会幹事
13:20~14:10

i-Conの舞台裏に迫る
突然の基準発表から1年が過ぎ、本当にi-Construction施策のICT活用工事は効果があったのか。ICT活用工事における全体の流れで、どこにコストがかかり、どこが効率化されたのか。実施者のみが知る舞台裏を一挙公開


杉浦 伸哉

大林組土木本部本部長室情報技術推進課長

1992年北見工業大学工学部開発工学科卒業。 2012年2月より大林組土木全体のCIM対応責任者となる。CIM推進委員会委員として活動中

1992年北見工業大学工学部開発工学科卒業。 2012年2月より大林組土木全体のCIM対応責任者となる。CIM推進委員会委員として活動中
14:10~15:00

中小零細建設業における映像を活用したi-Construction
中小零細建設業ではノウハウが個人に集積していることが多く、人材不足の中で高齢化が進み退職等により会社の技術力が消失してしまう問題を抱えている。また、社員教育などにおいても時間的、経済的、人的な面からも必ずしも簡単ではない状況がある。そこで映像を活用する技術により、上記問題の解決を図る試みを事例を交えて紹介する


可児 憲生

可児建設代表取締役

大学を卒業後、平成元年株式会社間組に入社。現場の情報化に関する支援システム構築に従事。平成5年可児建設株式会社に入社し、中小零細建設業の問題点を捉え、映像を活用した技術伝承、品質向上、安全教育などの技術開発に取り組んでいる

大学を卒業後、平成元年株式会社間組に入社。現場の情報化に関する支援システム構築に従事。平成5年可児建設株式会社に入社し、中小零細建設業の問題点を捉え、映像を活用した技術伝承、品質向上、安全教育などの技術開発に取り組んでいる
15:20~16:00

諸外国のBIM ROI研究やBIM義務化動向から見るCIM/i-Constructionの今後
過去8年間で80件を超えるBIM/CIM ROI(投資対効果)の研究成果や実証事例、数年に渡る海外CIM技術調査や諸外国の発注者支援の経験から、建設現場の生産性向上や構造物の品質向上に向けた論点を整理しつつ、今後のCIM/i-Construction 施策の方向性を展望する


福地 良彦

米オートデスク アジア太平洋地域土木事業開発統括部長 

熊本大学工学部土木工学科卒業、マサチューセッツ工科大学大学院土木環境工学科修士課程修了。ゼネコンで施工管理、技術開発業務を担当後、オートデスク(日本法人)土木部長。米オートデスク土木製品開発部を経て、現在は同社アジア太平洋地域土木事業開発統括部長。一般社団法人Civilユーザ会(CUG) 理事、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会CIM技術参与。博士(工)

熊本大学工学部土木工学科卒業、マサチューセッツ工科大学大学院土木環境工学科修士課程修了。ゼネコンで施工管理、技術開発業務を担当後、オートデスク(日本法人)土木部長。米オートデスク土木製品開発部を経て、現在は同社アジア太平洋地域土木事業開発統括部長。一般社団法人Civilユーザ会(CUG) 理事、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会CIM技術参与。博士(工)
16:00~16:50

「未来型維持管理i-DREAMs」
現在、維持管理業務に各種技術を開発しているが、その結果を新たな構造物への設計に反映されていない事例が見受けられる。これらの事例を設計・施工にフィードバックできるシステムを構築することで、将来的な維持管理が効率的に実施できる。そのシステム「i-DREAMs」により、高齢化が進む膨大なインフラの維持管理や少子高齢化に伴うエンジニアの減少に備えた未来型維持管理が可能となる


永田 佳文

首都高速道路会社保全・交通部保全企画課課長

大学卒業後、首都高速道路公団(現:首都高速道路㈱)に入社。維持管理の点検・設計に従事。2015年より3次元点群データを利用した維持管理、各種点検技術の開発を始め、生産性の向上を目的としたスマートインフラマネジメントシステム「i-DREAMs」の構築に従事

大学卒業後、首都高速道路公団(現:首都高速道路株式会社)に入社。維持管理の点検・設計に従事。2015年より3次元点群データを利用した維持管理、各種点検技術の開発を始め、生産性の向上を目的としたスマートインフラマネジメントシステム「i-DREAMs」の構築に従事

※上記は予定です。変更となる場合があります。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
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