本セミナーは満席につき、お申し込み受付を終了しました。

セミナー紹介

生産性革命は「深化」の1年に――。

i-Constructionを推進してきた国土交通省は2018年度をこのように位置づけ、建設現場の生産性向上をさらに加速させる方針を示しました。ICT土工やCIMの活用にとどまらず、AI(人工知能)やロボット、IoT(モノのインターネット)の導入に向けた機運は高まる一方です。本セミナーではi-Constructionを巡る政策の最新動向から、CIMや情報化施工、AIなどを駆使した生産性向上の事例と展望を、各分野のトップランナーが徹底解説します。

<継続学習制度について>                CPDS:7unit

本セミナーは一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会「継続学習制度(CPDS)」の認定学習プログラム(7unit)です。

※学習履歴申請を主催者が行います。unitの取得を希望される場合、お申し込み時に必ずCPDS加入者番号をご連絡ください。
※セミナー当日、CPDS技術者証等をご持参ください。
※単位の加算まで一週間程度かかる場合があります。

開催概要

セミナー名 i-Construction実践セミナー
ICTで描く建設現場の近未来、生産性向上への羅針盤
日時 2018年6月29日(金) 10:00~17:30 (開場 9:30)
会場 ホテル雅叙園東京 3F「シリウス」
東京・目黒
目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より徒歩5分
受講料

10,000円(税込み)
一般料金

8,000円(税込み)
読者特価
※「日経コンストラクション」「日経アーキテクチュア」を定期購読いただいている方は読者特価でお申し込みいただけます。

定員 100名
※最少開催人数(30名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経コンストラクション
協賛/協力/後援 <協賛>
オートデスク株式会社、サイテックジャパン株式会社、Dropbox Japan株式会社

プログラム

10:00~10:50

i-Construction施策の最新情報
国土交通省では、2018年を「生産性革命深化の年」とすべく、ICT活用の維持管理への拡大など、取り組みを一層推進していくこととしている。深化に向けた具体的な対応として、18年度から適用する工種や基準のカイゼン、今後の取り組み方針について解説する。


近藤 弘嗣

国土交通省
総合政策局公共事業企画調整課 課長補佐

2004年国土交通省入省、近畿地方整備局道路部交通対策課長、国土技術政策総合研究所主任研究官を経て、16年4月より現職。i-Construction黎明期から技術基準類の原案作成やICT施工の普及促進施策を担当

2004年国土交通省入省、近畿地方整備局道路部交通対策課長、国土技術政策総合研究所主任研究官を経て、16年4月より現職。i-Construction黎明期から技術基準類の原案作成やICT施工の普及促進施策を担当
10:50~11:40

i-Conはどのように「深化」しているのか
i-Conの「深化」は今、どこまで進んでいるのか?今使える、そして次につながる、効果的な「深化」は始まっているのか?施工を中心に、「次につながる深化」はこれだ!!という内容を紹介する。


杉浦 伸哉

株式会社大林組
生産技術本部先端技術企画部 技術第二課長

1992年北見工業大学工学部開発工学科卒業、2012年2月から大林組土木部門のCIM対応責任者となる。18年4月から生産技術本部に所属。現場の生産性向上に向けた先端技術の導入・展開に取り組む。土木学会・日建連の各委員会に参加し、CIM推進委員会委員としても活動中

1992年北見工業大学工学部開発工学科卒業、2012年2月から大林組土木部門のCIM対応責任者となる。18年4月から生産技術本部に所属。現場の生産性向上に向けた先端技術の導入・展開に取り組む。土木学会・日建連の各委員会に参加し、CIM推進委員会委員としても活動中
11:40~12:20

EU諸国のBIM一般化動向から国交省の土木部門のBIM一般化施策の今後を読み解く
EU参加25か国は、2017年にEU BIMタスクグループを組織して各国のBIM一般化や原則化を進めている。日本も2012年から進めていたCIM施策をi-Constructionの建設生産性向上策の重要な技術要素として組み込み、2020年からの土木部門のBIM一般化を進めている。本講演では、EU主要各国のBIM義務化施策の現状を理解することで国交省のBIM一般化施策の今後の方向性を見定める。


福地 良彦

オートデスク株式会社
アジア太平洋地域土木事業開発統括部長

熊本大学工学部土木工学科卒業、マサチューセッツ工科大学大学院土木環境工学科修士課程修了。ゼネコンで施工管理、技術開発業務を担当後、オートデスク(日本法人)土木部長。米オートデスク土木製品開発部を経て、現在は同社アジア太平洋地域土木事業開発統括部長。博士(工)

熊本大学工学部土木工学科卒業、マサチューセッツ工科大学大学院土木環境工学科修士課程修了。ゼネコンで施工管理、技術開発業務を担当後、オートデスク(日本法人)土木部長。米オートデスク土木製品開発部を経て、現在は同社アジア太平洋地域土木事業開発統括部長。博士(工)
13:20~14:10

次世代の建設生産システム「A4CSEL」(クワッドアクセル)の現状と将来像
建設機械の自動化を核とした次世代の建設生産システム「A4CSEL」(クワッドアクセル)の開発は、これまで『できない』と片づけられてきた自動化施工への挑戦である。A4CSELは何ができるのか。人手不足・熟練技能者不足、生産性・安全性の向上という施工における重要な課題の解決策を探るとともに、A4CSELが目指す現場の工場化、将来像を展望する。


三浦 悟

鹿島建設株式会社
技術研究所プリンシパル・リサーチャー 兼 機械部自動化施工推進室長

1979年早稲田大学理工学部卒業、同年鹿島建設入社。2005年京都大学大学院博士後期課程修了。建設機械自動化、情報化施工、構造物モニタリングなどの研究・開発に従事。技術士(電気・電子)、博士(工学)

1979年早稲田大学理工学部卒業、同年鹿島建設入社。2005年京都大学大学院博士後期課程修了。建設機械自動化、情報化施工、構造物モニタリングなどの研究・開発に従事。技術士(電気・電子)、博士(工学)
14:10~14:50

建設分野のオートメーションに向けた国内市場の現在位置
3Dデータやマシンコントロール、現場の見える化、建設IoT。それらは建設オートメーションへ向けた途中ステップであると考える。国内で100名を超えるパートナー企業のエンジニアが支える建設ICT現場導入の事例から国内市場の現在位置を分析し、半歩先の今後を紹介する。


柿本 亮大

サイテックジャパン株式会社
ソリューション開発グループ グループリーダー

熊本大学大学院 自然科学研究科 社会環境工学専攻 博士前期課程修了。システム開発会社で建設市場向けソフトウェアの開発、高速道路会社の資産管理についてコンサルティング業務を担当。ニコン・トリンブルにて土木建設事業のセールスエンジニア。現在はサイテックジャパンのソリューション開発グループのグループリーダー

熊本大学大学院 自然科学研究科 社会環境工学専攻 博士前期課程修了。システム開発会社で建設市場向けソフトウェアの開発、高速道路会社の資産管理についてコンサルティング業務を担当。ニコン・トリンブルにて土木建設事業のセールスエンジニア。現在はサイテックジャパンのソリューション開発グループのグループリーダー
15:10~15:50

次々と建設現場での採用が進む「Dropbox Business」
~クラウドを活用したコスト削減&効率化の秘訣を一挙公開~

建設業界の現場オペレーションで課題になりがちな大容量データの共有。現場事務所のNAS/サーバ撤去によるコスト削減&スムーズなやりとりによる業務効率化を実現した事例をはじめ、Dropboxの役立つ活用法を紹介する。


古舘 昌孝

Dropbox Japan株式会社
営業本部 部長

スタートアップのIT企業で約10年、幅広い経験を積んだのち、外資系のサイバーセキュリティ企業に法人営業として約6年在籍。2015年よりDropbox Japanにて法人営業に従事。建設業界におけるDropbox Business導入を数多く支援

スタートアップのIT企業で約10年、幅広い経験を積んだのち、外資系のサイバーセキュリティ企業に法人営業として約6年在籍。2015年よりDropbox Japanにて法人営業に従事。建設業界におけるDropbox Business導入を数多く支援
15:50~16:40

世界が注目するConstruction Tech!
~建築・土木の生産支援クラウド「Photoruction」の取り組み~

FinTech(金融×IT)を代表に既存産業とITの組み合わせを意味する「X-Tech」という言葉が注目を集めつつある。建設産業でも、世界のConstruction Tech企業への投資額が350億円を超えて期待が高まる中、世界にはどのようなテクノロジーがあるのか紹介しながら、今後の建設生産を展望する。


中島 貴春

コンコアーズ株式会社
代表取締役 CEO

2013年に芝浦工業大学大学院建設工学修士課程を修了後、株式会社竹中工務店に入社。大規模建築の現場監督に従事した後、建設現場で使うシステムの企画・開発およびBIM推進を行う。16年3月にCONCORE'S株式会社を設立。建築・土木の生産支援クラウド「フォトラクション」、図面解析のAIエンジン「アオズクラウド」を提供

2013年に芝浦工業大学大学院建設工学修士課程を修了後、株式会社竹中工務店に入社。大規模建築の現場監督に従事した後、建設現場で使うシステムの企画・開発およびBIM推進を行う。16年3月にCONCORE'S株式会社を設立。建築・土木の生産支援クラウド「フォトラクション」、図面解析のAIエンジン「アオズクラウド」を提供
16:40~17:30

建設生産プロセスをサポートするIoTオープンプラットフォーム「LANDLOG」
「LANDLOG」は、建設業に特化し、その生産プロセスの改善をサポートすることを目的としたIoTオープンプラットフォームである。昨年10月より活動を開始し、2月よりサービス提供を開始した。今回は、「LANDLOG」設立の経緯、サービスの特徴、関連するICT技術について説明する。


井川 甲作

株式会社ランドログ
代表取締役

2000年に日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン(現PwC Strategy&)に入社後、アクセンチュア、ウルシステムズにてコンサルティング業務に従事。その後、松竹にてICT統括を経験し、2017年10月より(株)ランドログに参画。ICTの戦略的活用、プロジェクトマネジメントを主要業務とし、製造業・エンターテイメント業を中心にコンサルティング経験及び実務経験を持つ

2000年に日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン(現PwC Strategy&)に入社後、アクセンチュア、ウルシステムズにてコンサルティング業務に従事。その後、松竹にてICT統括を経験し、2017年10月より(株)ランドログに参画。ICTの戦略的活用、プロジェクトマネジメントを主要業務とし、製造業・エンターテイメント業を中心にコンサルティング経験及び実務経験を持つ

※上記は予定です。変更となる場合があります。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
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