セミナー紹介

好評につき第2期開催決定!!

難解に感じる防耐火法令を解きほぐす
少人数制で集中的に学ぶ濃厚な2日間です。

ここ数年、都市で木材を現しにしながら火に負けない木造をつくるための法令施行や告示改正が続いています。木造3階建て学校やCLT建築物といった中大規模建築物でも、防耐火面での対応が可能になっています。

しかし、これまで都市木造にあまりなじみの無かった設計者にとっては、防耐火に関する法令や技術に難しさを感じることでしょう。

本講座では、都市木造の構造・防火設計で実績豊富な桜設計集団の安井昇代表が、演習を交えた2日間の講義で、難解に感じる防耐火法令の全体像を解きほぐします。中大規模の防耐火を中心に、耐久性の観点も踏まえた都市木造の設計手法を徹底解説します。

【特典】実務で使える!『防耐火資料』付き
ほかでは手に入らない充実の資料です。防耐火のすべてが分かります。
 ・図面にそのまま使える「防耐火の仕様集」
 ・早分かり「防耐火法令集」
 ・講師おススメの「全国の中大規模木造リスト」

開催概要

セミナー名 日経アーキテクチュア 建築実務セミナー
都市木造を極める 2日間 徹底講座【第2期】
日時 【1日目】2018年 9月 6日(木) 10:00~18:00(受付開始 9:30)
【2日目】2018年 9月 7日(金) 10:00~16:00
会場 ラーニングスクエア新橋
東京・新橋
JR「新橋駅」烏森口から徒歩2分
東京メトロ銀座線「新橋駅」4番出口から徒歩3分
受講料

98,000円(税込み)
【読者特価】
※「日経アーキテクチュア」「日経ホームビルダー」定期購読者の方は読者特価でお申し込みいただけます。

107,000円(税込み)
【一般価格】
※一般価格には「日経アーキテクチュア」半年購読(12冊)の購読料金を含みます。(送本の開始はセミナー終了後となります)
※会期中の昼食の御弁当代、1日目の懇親会費は受講料に含まれます。

定員 30名
※最少開催人数(12名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経アーキテクチュア
※本セミナーは昨年開催した第1期と同じ内容になります。

講師紹介

安井 昇

桜設計集団代表、チーム・ティンバライズ副理事長

1968年京都市生まれ。93年東京理科大学大学院修了後、積水ハウス入社。99年、桜設計集団設立。建築設計の傍ら、防耐火の研究に取り組む。博士(工学)。早稲田大学招聘研究員、東京都市大学非常勤講師。

プログラム

 1日目 9月6日(木)10:00~18:00
10:00~16:00  講義1  木造の防耐火に関する法令の背景

 講義2  都市木造が備えるべき防耐火性能

 講義3  都市木造の防耐火設計の基本

 講義4  都市で木材を現しにした住宅
16:20~18:00
予定
 懇親会 
講師や参加者同士の交流で、知識や理解を深めていただけます。
立食形式の簡単なお食事を用意いたします。
※懇親会費は受講料に含まれます。
 2日目 9月7日(金)10:00~16:00
10:00~16:00  講義5  都市で木材を現しにした中大規模木造
    (保育園・学校など、その他建築物・準耐火建築物)
  • 構造躯体と内装仕上げを木材現しにする設計方法
    (燃えしろ設計と天井の不燃化)
  • 延焼を抑制する防火壁や別棟扱いによる耐火構造部分の配置の仕方
    (耐火構造とその他部分の納まり)
  • 避難時間を短くする多方向避難
 講義6  都市で木材を現しにした中層木造
    (事務所ビル・集合住宅など、耐火建築物)
  • RC造と同じ耐火性能を木造で達成する
    木造耐火構造の設計手法
  • 構造躯体の耐火被覆と木質内装の使い分け
  • 外装の木材仕上げの耐久性向上手法
 講師が何でも答える質問会 
※1日目、2日目ともに昼食休憩の時間を設けております。事務局にて御弁当を用意しております。
※プログラムは予定です。変更になる場合がありますので予めご了承ください。


第1期 受講者の生の声
  • 今まで深く理解できていなかった防耐火の考え方について、法令の考え方(目指すところ)から詳細に解説していただき、非常にわかりやすく、理解が深まりました。また、法令の考え方を理解できると、逆にこんな風にも考えることができるのではないかという部分も見えてきて、今後の業務にも活かしていきたいと思います。実証実験・実大実験はなかなか我々だけでは難しい面もありますが、見せていただいた事例等を参考に、機会があればぜひ共同して新たな木造にチャレンジしたいと思いました。
  • すごく良かったです!!ありがとうございました。期待以上の内容で、今まで知らなかったこと、モヤモヤしていたことを教えてもらい、安井先生もとても気さくな方で質問もしやすく、理解が深まりました。この講義内容はまさに私の様な都会で木造住宅を建てている実務者向けにドンピシャでした。都会でいい木造住宅が増えていくことを期待します。
  • 今まで参加した講座の中で、安井先生ほど大変わかりやすく説明して頂いた講師の方はいませんでした。参加して良かったです。この講座を機会に都市木造を自分なりに勉強します。ただ、まだまだ周りに都市木造について実務されている方が居ないので、横のつながりなど出来れば嬉しく思います。
  • 豊富で充実した内容・資料で大変勉強になりました。また、実例を交えて講義いただき、分かりやすかったです。
  • 防耐火設計の基礎から最新の情報まで聞けたこと、たくさんの資料がいただけたこと、安井先生のわかりやすい講義が良かった。また懇親会もあり、短い時間でしたが、受講者、先生との交流もできて良かった。たくさんの設計者に受講していただきたい内容だと思った。
  • 防耐火に対する認識が深まり、新たな発見やこれまでの経験で思い込んでいた誤解が改まり、楽しく受講することができました。今後は公共建築において木造・木質化の需要が増加することが予想されますので、大規模木造設計があたりまえになることを期待し、木の現しによる防耐火のさらなる発展を切望しております。
  • 講義、資料ともに本当に平易、かつ、良くまとまっており感謝しております。断片的な知識に横串を通すことができ、大変有意義であった。今後、中規模クラスの木造建築物に取組む必要があるので、数年以内に実現化すべく邁進したい。
  • 苦手としていた防耐火についてわかり易く解説いただいて、よく理解できたし疑問も解消した。最高です。
  • 法令の根拠を背景とし説明いただき、より深く理解出来た。重要項目をはじめに提示し説明いただいたことで、内容を整理して聞くことができた。実例を基にした説明がより勉強になった。
  • 防火・耐火に関する内容は、木造だけでなく、建築設計者として、考えさせられる内容であり、大変勉強になりました。特に普段「火」についてイメージがない状態で、法にそって設計をしているだけでしたので、動画や「火の原理」の説明を用いつつ、設計手法を解説いただき、大変わかりやすかったです。弊社の設計案件では「木造」は年1、2案件程度ですが、今後力を入れていこうと取り組んでおります。
  • 建築とは異ジャンルからの参加でしたが、法令の意図していることなど分かり易く説明頂けて理解度が高まった。
  • 安井さんの知識の豊富さに驚きましたが、色々な事例を聞かせていただいて非常に楽しかったです。素人ですがとてもわかりやすかったです。防火について一律のイメージしかなかったですが、様々なことを考えられていることがわかり、良かったです。
  • 講義資料がわかり易く、日常業務でも使い易い様に講師が作成され、貴重な資料で良かったです。防耐火設計の第一人者の親切な講義で、わかりやすい充実した2日間セミナーでした。仕事の実務で活用したいと思います。
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【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
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  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。