セミナー紹介

難解に感じる防耐火法令を解きほぐす!
少人数制で集中的に学ぶ濃厚な2日間です。

ここ数年、都市で木材を現しにしながら火に負けない木造をつくるための法令施行や告示改正が続いています。木造3階建て学校やCLT建築物といった中大規模建築物でも、防耐火面での対応が可能になっています。

しかし、これまで都市木造にあまりなじみの無かった設計者にとっては、防耐火に関する法令や技術に難しさを感じることでしょう。

本講座では、都市木造の構造・防火設計で実績豊富な桜設計集団の安井昇代表が、演習を交えた2日間の講義で、難解に感じる防耐火法令の全体像を解きほぐします。中大規模の防耐火を中心に、耐久性の観点も踏まえた都市木造の設計手法を徹底解説します。

【特典】実務で使える!『防耐火資料』付き
ほかでは手に入らない充実の資料です。防耐火のすべてが分かります。
 ・図面にそのまま使える「防耐火の仕様集」
 ・早分かり「防耐火法令集」
 ・講師おススメの「全国の中大規模木造リスト」

開催概要

セミナー名 日経アーキテクチュア 建築実務セミナー
都市木造を極める 2日間 徹底講座【第1期】
日時 【1日目】2017年11月13日(月)10:00~18:00(受付開始 9:30)
【2日目】2017年11月14日(火)10:00~15:00
会場 日経BP社 本社ビル(旧名称・日経電波会館)5階
東京・神谷町
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩5分、
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩7分
受講料

86,400円(税込み)
【読者特価】
※「日経アーキテクチュア」「日経ホームビルダー」定期購読者の方は読者特価でお申し込みいただけます。

95,400円(税込み)
【一般価格】
※一般価格には「日経アーキテクチュア」半年購読(12冊)の購読料金を含みます。(送本の開始はセミナー終了後となります)
※会期中の昼食の御弁当代、1日目の懇親会費は受講料に含まれます。

定員 30名
※最少開催人数(12名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経アーキテクチュア

講師紹介

安井 昇

桜設計集団代表、チーム・ティンバライズ副理事長

1968年京都市生まれ。93年東京理科大学大学院修了後、積水ハウス入社。99年、桜設計集団設立。建築設計の傍ら、防耐火の研究に取り組む。博士(工学)。早稲田大学招聘研究員、東京都市大学非常勤講師。

プログラム

 1日目 11月13日(月)10:00~18:00
10:00~16:00  講義1  木造の防耐火に関する法令の背景

 講義2  都市木造が備えるべき防耐火性能

 講義3  都市木造の防耐火設計の基本

 講義4  都市で木材を現しにした住宅
16:20~18:00
予定
 懇親会 
講師や参加者同士の交流で、知識や理解を深めていただけます。
立食形式の簡単なお食事を用意いたします。
※懇親会費は受講料に含まれます。
 2日目 11月14日(火)10:00~15:00
10:00~15:00  講義5  都市で木材を現しにした中大規模木造
    (保育園・学校など、その他建築物・準耐火建築物)
  • 構造躯体と内装仕上げを木材現しにする設計方法
    (燃えしろ設計と天井の不燃化)
  • 延焼を抑制する防火壁や別棟扱いによる耐火構造部分の配置の仕方
    (耐火構造とその他部分の納まり)
  • 避難時間を短くする多方向避難
 講義6  都市で木材を現しにした中層木造
    (事務所ビル・集合住宅など、耐火建築物)
  • RC造と同じ耐火性能を木造で達成する
    木造耐火構造の設計手法
  • 構造躯体の耐火被覆と木質内装の使い分け
  • 外装の木材仕上げの耐久性向上手法
 講師が何でも答える質問会 
※1日目、2日目ともに昼食休憩の時間を設けております。事務局にて御弁当を用意しております。
※プログラムは予定です。変更になる場合がありますので予めご了承ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い:お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。「クレジットカード支払」の方には、受講証のみお送りします。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。