セミナー紹介

地盤の調べ方や沈下のメカニズム、杭基礎の考え方を
専門家がわかりやすく解説します

【建築士会CPD認定プログラム3単位取得】

2011年の東日本大震災では、沿岸部だけでなく内陸部でも液状化現象が発生し、住宅や商業施設など様々な用途の建物に大きな被害を与えました。建築設計者にとって、建物の発注者に地盤の状態や設計における地盤への配慮を説明する必要性は高まる一方です。

しかし、「液状化現象」のメカニズムや「圧密沈下」との違い、あるいは砂質層とれき層、硬質粘土層など土質による設計上注意すべきポイントなど、地盤の「基本」は意外に難しいものです。

また、地盤は土質だけでなく、起伏の有無や造成の履歴など様々な要素によって状態が変わるもの。設計者や施工者は、単なる知識だけでなく地盤の「読み方」を心得なければなりません。2015年に横浜市内の分譲マンションで杭工事のデータ偽装が発覚してからは、杭基礎に対する関心も高まっています。

本セミナーでは、地盤の専門家が地盤の基本的な知識を詳説し、地図や航空写真、敷地の状況などから地盤の状態を判断するノウハウを指南。地盤トラブルを防ぐために、設計者が知っておくべき実務上のポイントを解説します。併せて杭の専門家が、地盤の特性による杭基礎の設計・施工の注意点などを詳説します。

開催概要

セミナー名 設計者が知っておくべき 地盤トラブルの防止術
日時 2017年3月7日(火) 13:00~16:00 (開場 12:45予定)
会場 東京国際展示場「東京ビッグサイト」会議棟6階
東京・有明
りんかい線 「国際展示場」駅 徒歩約7分
ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅 徒歩約3分
受講料 18,800円(税込み)
読者特価:9,800円(税込み)
一般価格:18,800円(税込み)

※「日経アーキテクチュア」「日経ホームビルダー」定期購読者の方は読者特価でお申し込みいただけます。
※一般価格には「日経アーキテクチュア」半年購読(12冊)の購読料金を含みます。(送本の開始はセミナー終了後となります)
定員 200名(先着順、事前申込制)
※最少開催人数(30名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経アーキテクチュア

プログラム

第1部

「建築条件が厳しい地盤の特性とその調べ方」
軟弱地盤や起伏のある支持層など建築条件の厳しい地盤について、その特性や建築設計に当たっての注意点を指南します。また、敷地の地盤特性を地図や航空写真などで簡易に調べる方法を解説します。

上野 将司

応用地質 技術本部 技師長室 顧問

第2部

「設計者が知っておくべき地盤と杭基礎」
地盤の特性と杭基礎について解説します。支持層の深さや傾斜、土質、地形になどによって、杭基礎の設計は変わります。その基本的な考え方や設計上の注意点、設計者として知っておくべき施工の知識などを解説します。

桑原 文夫

パイルフォーラム 取締役副社長 日本工業大学名誉教授

※上記の内容等は変更となる場合がございます。
建築士会CPD認定プログラム 3単位取得
本セミナーは公益社団法人 日本建築士会連合会「建築士会継続能力開発(CPD)制度」の認定プログラムです。3単位を取得いただくことができます。単位の取得を希望される場合、お申し込み時に必ず「建築士会CPD番号」をご連絡ください。

【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://entry.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。