セミナー紹介

 システム開発プロジェクトは、規模や期間、目的、関わる人や組織によって、びっくりするほど多くのバリエーションがあります。リスクも発生する事象もさまざまです。プロジェクトマネジャーは、そんな一つひとつ異なるプロジェクトをマネジメントし、成功に導かなければなりません。

 本セミナーでは、雑誌「日経SYSTEMS」のプロマネ連載で圧倒的な支持を集める小浜耕己氏(スミセイ情報システム)が、数々のプロジェクトマネジメント現場で経験した知見を基に、プロジェクトマネジメントとは何か、プロジェクトマネジャーに求められる役割とは何かを解説します。プロジェクトマネジャーが身に付けるべき実践的なスキルやノウハウを具体的な演習を交えて、あますことなく丸1日かけて伝授します。演習は、プロジェクトマネジメントで利用する数々のドキュメントに着目し、計画立案やプロジェクト遂行時、トラブル時など、プロジェクトのさまざまな場面ですぐに活用できる豊富なサンプルを用いて行います。

 さらに、プロジェクトマネジャーが陥りがちな失敗事例を基に、その失敗の根本となる原因はどこにあるのかを読み解き、解決のために何をすべきかを解説します。

 これからプロジェクトマネジャーを目指すITエンジニアの皆様はもちろん、既に経験を積まれたベテランのプロジェクトマネジャーの皆様にとっても、必ずや新しい発見、気付きを得る1日となるはずです。ぜひご参加ください。

受講者の声
  • 知らないことだらけだったので、とても勉強になりました。少しでも社内の改善に生かせればと思います。ありがとうございました。
  • 説明いただいた内容は大変分かりやすかった。失敗事例は参考になり、自社でも同様の視点でまとめて、展開をしてみたいと思う。
  • プロマネ初心者である自分にとって、とても勉強になりました。
  • ユーザーのシステム部門なので、ベンダーの資質、開発PJ推進力などを判断できるよい研修であった。また、ユーザー側のPJ推進に役立てたいと思います。
  • 難しいプロマネの内容をポイントに絞って、分かりやすくテキストが構成されているので参考になりました。何より講師の小浜さんの話し方がとても分かりやすかったです。
  • 一般的な話ではなく、現場でおこりうるケースの演習・説明でとても分かりやすく、気をつけるべきポイントが分かった。ぜひ実践していきたい。
  • 演習も適度に用意されており、具体的なチェック方法などが分かりやすく、参考になった。
  • PM4年になりますが、改めてPMの本質を知る事ができました。今回のテキストは今後の私のバイブルとして活用します。

開催概要

セミナー名 システム開発プロジェクトを成功に導くための
演習で磨く!プロマネの実践スキル
日時 2018年 5月 30日(水)10:00~16:45 (開場9:30)
会場 JA共済ビル カンファレンスホール
東京・永田町
東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線 「永田町駅」4番出口 徒歩2分
受講料

39,800円(税込み)

<複数人割引のご案内>
2名様以上で本セミナーに参加される場合は、
2人目以降の方から、割引価格38,800円が適用されます。

※最初にお申込みいただく方は「親受講番号」を空欄のままでお申込ください。なお最初にお申込みいただく方には、定価の39,800円が適用されます。
※最初にお申込の方の受講番号が「親受講番号」となります。2人目以降の方をお申込みいただく際には、お申込み時にその番号をご入力ください。「親受講番号」を間違えてご入力された場合は、定価が適用されますのでくれぐれもご注意ください。

定員 90名
※最少開催人数(40名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経SYSTEMS

講師紹介

小浜 耕己

スミセイ情報システム PMO部 統括マネージャー

住友生命保険で、情報システムの開発とプロジェクト管理に従事。住生コンピューターサービス(現スミセイ情報システム)に出向後、品質マネジメントシステムを担当。全社PMOチーム立ち上げに携わる。現職は同チーム・リーダー。プロジェクト管理、問題発見などをテーマとしたセミナー講師としても活躍中。日経SYSTEMSでは「図解で磨くプロマネ技術」「プロマネ常識の落とし穴」「はじめてのプロジェクトマネジメント」など多数の大好評連載を執筆。

プログラム

10:00~11:30  第1部 教科書には載っていないプロマネ概論

  Step1 プロマネを正しく理解する
   1-1 プロジェクトとは何か? ⇒本質的要素は三つだけ
   1-2 プロジェクト・マネージメントとは何をするのか?
      ⇒リスク管理、ステークホルダー分析にスポットが当たる理由
   1-3 プロジェクト・マネジャーとはどんな人なのか?
      ⇒あなたにできるのか?
  Step2 プロジェクト現場で何が起こるかを知る
   2-1 実際何が起こり得るのか
   2-2 どうして起こるのか
  Step3 具体的な対策案を考える
   3-1 本気の計画を立てる──「アクションプランシート」
   3-2 チェックする
   3-3 対策を立案、実施、評価する
11:30~12:30 <昼 食> お弁当をご用意します。
12:30~15:15  第2部 プロジェクト・チェックの実践

 1.受注前:「リスクチェックシート」から、洗い出したリスクを見る
   1-1 見積もり段階でのリスク評価の観点とその理由
   1-2 やってみよう──演習と解説
 2.立ち上げ時:「プロジェクト計画書」を俯瞰する
   2-1 計画評価の観点とその理由
   2-2 やってみよう──演習と解説
 3.遂行中:「リスク一覧表」から、リスク管理レベルを評価する
   3-1 遂行中のリスク評価の観点とその理由
   3-2 やってみよう──演習と解説
 4.遂行中:「進捗報告書」「課題管理一覧表」から管理レベルを評価する
   4-1 評価の観点とその理由
   4-2 やってみよう──演習と解説
 5.遂行中:「進捗報告書」から、“崩れ”の兆候をキャッチする
   5-1 兆候読みの観点
   5-2 やってみよう──演習と解説
 6.完了後:「完了報告書」でプロジェクトを評価する
   6-1 活用できる報告書にするために
   6-2 やってみよう──演習と解説
15:30~16:45  第3部 失敗事例から学ぶ現場の問題と対策
      ──問題の分解、チェックリストと対策


  • 1.マネジメントの時間がない
  • 2.正確な情報が上がらない
  • 3.スコープが膨張する
  • 4.同じ間違いを繰り返す
  • 5.役割分担が機能しない
  • 6.話がまとまらない
※プログラム内容・講師は予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。
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【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
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