セミナー紹介

  • 企業システムでのOSS利活用ノウハウが身につく
  • 採用すべきOSSの目利き力が高まる
  • メリットとリスクを整理して正しく理解できる

 オープンソースソフトウエア(OSS)は、いまや商用製品の代用品ではなく、高付加価値の情報システムを開発、運用するための必須アイテムになっています。企業情報システムにおいてOSSを導入するケースは増え、その適用分野も広がっています。

 ただし、OSSを採用してその価値を最大限に享受するためには、商用製品とは異なるOSSの特徴やリスクを正しく理解して活用することが不可欠です。

 そこで本講座では、OSSを企業システムで利用するときに必要な知識やノウハウを、実際の開発・運用現場での豊富な経験を基に、専門家が詳しく解説します。OSSの定義や市場の位置付けといった最新動向、オープンソースを利用する上でのリスク、利活用のポイントを分かりやすく説明します。

 OSSの最新動向を知り、今後のシステム開発で選択すべきOSS製品の目利き力を高めたい方、OSSの活⽤でどこに注意すればよいのか不安を感じている⽅、オープンソースの利活用でどんなメリットが得られるのかを詳しく知りたい方を対象にしています。ぜひこの機会をご活用ください。

 本講座修了後、次のような知識が身につくことを目標としています。
 1.オープンソースの位置付けについて正しく理解する
 2.オープンソースのリスクについて正しく理解する
 3.オープンソースのリスク対策や利活用のノウハウを知る

開催概要

セミナー名 オープンソースソフトウエア(OSS)のリスクとメリットが分かる!
OSS選択・活用 実践講座
日時 2018年 3月 23日(金)13:00~17:00(開場12:30)
会場 日経BP社(日経虎ノ門別館)
東京・神谷町
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩5分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩7分
受講料

39,800円(税込み)

<複数人割引のご案内>
2名様以上で本セミナーに参加される場合は、
2人目以降の方から、割引価格38,800円が適用されます。
※最初にお申込みいただく方は「親受講番号」を空欄のままでお申込ください。なお最初にお申込みいただく方には、定価の39,800円が適用されます。
※最初にお申込の方の受講番号が「親受講番号」となります。2人目以降の方をお申込みいただく際には、お申込み時にその番号をご入力ください。「親受講番号」を間違えてご入力された場合は、定価が適用されますのでくれぐれもご注意ください。

定員 70名
※最少開催人数(20名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経SYSTEMS

講師紹介

野山 孝太郎

富士通 共通ソフトウェア開発技術本部
ソフトウェア開発技術統括部 OSS技術センター シニアマネージャー

富士通株式会社において、15年以上にわたってLinuxを始めとするオープンソースソフトウエア(OSS)の適用支援、エンジニアに対する技術支援に従事。また、様々な団体活動を通じて、OSSの普及・促進にも寄与している。日本OSS推進フォーラム 理事、北東アジアOSS推進フォーラム 標準化・認証ワーキンググループ日本主査、PostgreSQL Enterprise Consortium共同発起人など。

プログラム

13:00~14:00 第1部 オープンソースソフトウエアの基本
OSSの定義や市場での位置付けの変化、また近年の開発や利用の傾向について学びます。

OSSの定義
 ・OSSとは何か
 ・なぜOSSの知識が必要なのか
 ・OSSは誰が何のために開発しているのか

OSSの市場における位置付けの変化と動向
 ・商用ソフトウエアの模倣/代替からイノベーション創出へ
 ・国内の市場動向と活用事例
 ・海外の市場動向と活用事例

今後のOSS動向予測
 ・最近のOSSの特徴
 ・領域ごとに見るOSSの適用予測

14:00~15:30 第2部 オープンソースソフトウエア利用のリスク
企業システムにおいてオープンソースソフトウエアを利用する上で、エンジニアが知っておくべきリスクや注意点を様々な事例を基に学びます。

ライセンス違反に対するリスク
 ・ライセンスを正しく理解する
 ・ライセンス違反の実例を知る

開発の継続性に対するリスク
 ・懸念されるケースと実例を知る

技術者確保に対するリスク

品質保証に対するリスク
 ・バグの傾向から見るOSSの品質
 ・脆弱性の傾向から見るOSSの品質

保守コストに対するリスク
 ・OSSにおける保守の考え方

15:30~17:00 第3部 オープンソースソフトウエア活用のポイント
オープンソースソフトウエアのリスクや注意点を正しく把握した上で、どのような対策を講じればそのメリットを最大限に享受できるのか、その具体的な手段を学びます。

ライセンス違反への対策
 ・使用しているOSSの見える化手法
 ・企業における具体的な対策例

開発停止問題への対策
 ・OSSの目利き手法

技術者確保問題への対策
 ・技術レベルの定義とサービス選定の考え方

品質保証問題や保守コスト問題への対策
 ・品質や保守レベルの定義とエディション選定の考え方

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【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証・請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
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  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。また、お子さま連れでのご参加はご遠慮ください。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。