おかげさまで15周年、第22期開講!

セミナー紹介

■講師からのメッセージ
ビッグデータ、IoT、AI時代を実力で勝ち抜く、CIOの新たな役割
いま日本企業は、グローバルな競争激化、国内市場の縮小、少子高齢化の進展、業界再編、企業統治改革、働き方改革、環境対策、国際会計基準への対応など、かつてない難題に直面しています。これらは日本にある外資系企業も例外ではありません。
このような時代は、経営者の一員であるCIO(最高情報責任者)にも新たな役割を要求します。第1は、IT(ロボットを含む)を活用した新たなビジネスモデルの構築、第2はビッグデータやAIを活用したマーケティング強化、第3は、新製品・サービス開発、業務改革などのイノベーションの強化、第4は、従業員の情報リテラシーの強化とグローバル化の推進です。
まさに、システムと情報活用の優劣が企業価値や永続企業を決定する時代であり、経営者を支えITと経営の勘所がわかるCIO(またはその候補やチーム)の存在が不可欠なのです。
グローバルスタンダードや教科書だけでは学ぶことができない実務的な視点で構成されている本講座の受講をおすすめいたします。

日経情報ストラテジー・CIO養成講座講師 森岡 謙仁

■本講座のコンセプト

―ITで稼ぐ、マーケティング、イノベーション、人材育成で経営者を支えるCIOを養成―
~経営者を支えて企業価値を高めるCIOの位置づけとマネジメントフレーム~

本講座のコンセプト


■本講座の特徴
CIOとその候補者に必要な知識・ノウハウを基礎から上級まで体系的に学べる

  • 1. IT経営の最新情報とベストプラクティスを基礎から体系的に習得
  • グローバルスタンダードの本質と最新の動向を読み解き、IT経営を推進する具体策を学びます。
  • 2. 多彩なゲストの体験談や講演で深い理解
  • 現役のCIOはじめ本講座受講修了者やマネジメントの専門家が現実の取組みと本音を語ります。
  • 3. グループ討議で気づきを得ると同時に、実務の勘所を体得
  • 具体的なビジネスシーンを題材にしたグループ討議で確実な理解と応用力や実践力を身に付けます。
  • 4. 講師とのメールや個別相談により確実に理解
  • 講座期間中であれば、森岡講師とのメールや個別相談による質疑応答が自由にできます。
  • 5. 本講座で使用するテンプレートをデジタルデータで提供
  • 本講座で使用するIT満足度調査シート、IT企画チェック・評価シート、プロジェクトポートフォリオ、システム変更管理シートなどのテンプレートをデジタルデータで提供。本講座で学んだことがすぐに実務で活用できます。
  • ※本講座の受講者で一定の出席率の方には「CIO養成講座受講修了証」を発行いたします。

本講座の特徴

開催概要

セミナー名 CIO(最高情報責任者)養成講座 第22期
日時 【全5回】 2017年5月24日(水)、2017年6月16日(金)、
2017年7月26日(水)、2017年8月25日(金)、2017年9月14日(木)
10:00~17:00 (開場 9:30)
会場 日経BP社 本社ビル(NBFプラチナタワー) 4階
東京・白金高輪
白金高輪駅直結(東京メトロ南北線・都営三田線)
※会場は変更になる場合がございます
受講料 209,000円(税込み)
●通常料金:209,000円
●早期割引価格:199,000円
※5月10日(水)までは早期割引価格でお申し込みいただけます。
受講対象 本講座を受講していただきたい方・講座で習得を目指すもの
情報システム部門、情報企画部門、経営企画部門、内部監査部門、管理部門、業務改革推進部門の方で、以下のような悩みがある方。


□経営者が納得する情報システム企画書をつくるだけでなく経営者の視点で評価したい。
□IT投資のムダを省き現有システムリソースの有効活用を推進したい。
□ITに関わる最新知識を習得したい。
□国際会計基準やグローバルスタンダードなどの特徴や動向を知りたい。
□企業価値を高める有効なIT投資(ROI含む)の基礎と応用実務を学びたい。
□ITに関するBCM(事業継続管理)対策を見直したい。
□全社ITガバナンスやIT統制、内部監査に対応する具体策を習得したい。
□全社的な情報セキュリティの管理体制を構築したい。
□情報事故やITトラブルの未然防止や事後対策を知りたい。
□全社業務改革を推進するためのノウハウを知りたい。
□情報システム部門の人材育成に自信を持ちたい。
□ITベンダーやコンサルタントを上手く使いたい。
□ITプロジェクトのリスク管理および監視と統制力を身につけたい。
□情報戦略の立案から実現及び評価までのノウハウを知りたい。
□新たに情報システム部門を任せられたが何をしたら良いのか悩んでいる。

※ 本講座は自社のIT部門の能力強化をねらいとしています。講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方や講座のねらいと異なる動機(営業目的、研修ノウハウ取得など)をお持ちの方は、受講開始前、受講開始後を問わず、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
定員 48名
※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
備考 セミナーの録音・撮影、講義中や講演中の携帯電話やパソコンのご使用などはご遠慮下さい。また会場内は禁煙ですのでご協力をお願いいたします。
プログラム内容は、事情により変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
主催 日経情報ストラテジー

講師紹介

森岡 謙仁

経営・情報システムアドバイザー、アーステミア代表取締役社長

精密機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役などを経て、1992年より現職。
企業経営実務と情報システムの両面に明るく、経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、情報システム部門の変革、マーケティング・営業革新、システム投資計画策定、業務改革プロジェクト及びプログラムマネジメント、新商品開発、新事業開発など、上場企業から中堅企業を対象とした助言・指導および教育で多くの実績をもつ。
また、現役のCIOを支えるとともに全社IT組織及び全社ITガバナンスの構築と改善のための助言・指導、情報システム部門の若手人材や中堅社員、経営管理者の育成にも活躍中。

[担当講座]
MGL(マネジメントリーダー)養成講座/IT部門の課長とその候補・PMOのキャリア開発講座/若手と中堅社員のための業務改革リーダー養成講座/IT部門の若手のための実践トレーニング

[主な著書等]
「教えてドラッカー 働く私はITでどこまで伸びるの?」(日経BP社)、「図解ドラッカー入門」、「バランススコアカードで会社を強くする手順」、「驚くほど利益が上がる業務改革の成功手順」以上(KADOKAWA/中経出版)、「情報システム部ムダとりマニアル」、「ドラッカーの実践!! MOT(技術経営)リーダーのマネジメントスキルアップとテンプレート集」監修共著 以上(新技術開発センター)他。
「CIOへの道」ITpro Watcher 連載(日経BP社)、「IT経営川柳」経営とITサイト連載(日経BP社)、「MOTリーダーの条件」「MOTリーダーの仕事」連載(新技術開発センター)、「CIOチェックシート」日経情報ストラテジー連載(日経BP社)他。

プログラム

●第1回 5月24日(水) 10:00~17:00

CIOの役割と経営成果を実現する情報システム企画の進め方
~内外のニーズを的確に把握し、ムダなIT投資はしない~
  • 1章 経営環境の変化とCIOの役割
  • 2章 情報システム投資の満足度調査
  • 3章 現場調査とヒアリングの進め方
  • 4章 現状分析と根本原因の分析
  • 5章 ROIなど投資採算性の示し方
  • 6章 情報システム企画書(個別情報システム)とその評価

個人演習
  • 1. ワークフローとプロセス分析
  • 2. 原因の明確化
  • 3. 期待利益の予測
  • 4. 投資採算性の比較
ゲストトーク

小林 暢子

日経情報ストラテジー編集部

テーマ:「これからのCIOに求められること」
事業のデジタル化が進むなか、CIOの役割はどんどん拡張していきます。数多くのCIOへの取材経験から見えてきた、これからのCIO像を語ります。


●第2回 6月16日(金) 10:00~17:00

情報システムプロジェクトのリスクマネジメントの進め方
~ITプロジェクトのリスクマネジメントを的確に行う~
  • 1章 IT(情報システム)プロジェクトの特異性
  • 2章 プロジェクト計画とリスクマネジメント
  • 3章 提案依頼書(RFP)とその評価
  • 4章 アウトソーシングとベンダーマネジメント
  • 5章 システム基本設計段階のリスクマネジメント
  • 6章 システム構築と製品テスト段階のリスクマネジメント
  • 7章 本稼働から最終検収段階までのリスクマネジメント

ケーススタディ
  • 1. 見積比較と選定
  • 2. 基本設計とリスクマネジメント
  • 3. 本稼働までのリスクマネジメント
  • 4. 最終検収段階のリスクマネジメント
ゲストトーク

鎌田 喬浩

パイオニア株式会社 情報サービスプラットフォーム センサー開発部 開発1課
データサイエンティスト
データサイエンティスト オブ ザ イヤー2016

テーマ:「AIで新サービスを創造」
人工知能(AI)を活用し道路画像から渋滞を自動判別し、ドライバーに伝える新サービスに取り組んでいます。データサイエンティストの立場で、その仕組みを分かりやすく解説します。


●第3回 7月26日(水) 10:00~17:00

内部統制・セキュリティ課題とITガバナンス構築の進め方
~ITコンプライアンスを含むマネジメントフレームを構築する~
  • 1章 IT内部統制とその要求事項
  • 2章 ITガバナンス・セルフアセスメントの実施
  • 3章 ITガバナンスの実務
  • 4章 ITにおけるBCM(事業継続管理)対策
  • 5章 情報セキュリティマネジメントシステムの構築
  • 6章 IT内部統制のマネジメントフレームワーク

ワークショップ
  • 1. ITプロセス統制の優先策
  • 2. IT内部統制組織の設計
  • 3. 発表と討議、講評
ゲストトーク

鈴木 潤一

日本発条株式会社 執行役員
企画管理本部 情報システム部 部長
第12期CIO養成講座・第3期MGL養成講座修了者

テーマ:「わが社のIT活用と課題」(仮)
■ わが社のIT活用の現状と課題
■ CIO養成講座で学んだことの実践


●第4回 8月25日(金) 10:00~17:00

革新的ビジネスモデルを実現する情報戦略の進め方
~マーケティング力を発揮し永続的な企業価値を創造する~
  • 1章 CIOに必要なマーケティング力
  • 2章 革新的ビジネスモデルとは
  • 3章 情報戦略企画書
  • 4章 「ユーザー主導で進める」情報戦略の実現
  • 5章 ビジネスモデルと情報戦略の定着
  • 6章 ビジネスモデルと情報戦略の評価

ワークショップ
  • 1. 情報戦略テーマの策定
  • 2. 情報システム部門のマネジメントスコアカードの作成
  • 3. 発表と討議、講評
ゲストトーク

山本 寛繁

内閣官房 情報通信技術総合戦略室 企画官
第6期CIO養成講座修了者

テーマ:「日本政府におけるITガバナンスの強化」
■ ITガバナンスの標準ルール
■ CIO養成講座で学んだことの実践
■ 現状と今後の展開


●第5回 9月14日(木) 10:00~17:00

全社業務改革を推進するプログラムマネジメントの進め方
~経営者を支えてIT経営を推進する~
  • 1章 プログラムマネジメントの知識
  • 2章 プログラムマネジメントの進め方
  • 3章 業務改革プログラムマネジメント
  • 4章 全社業務改革プログラムの実務
  • 5章 社員教育プログラムと人事システムの変革
  • まとめ
  •  IT経営を推進するCIOの役割と責任

個人演習
  • <演習1;プログラムマネジメント> ●全社目標の明確化とシナリオ作成
  • <演習2;モニタリングとコントロール> ●ITプロジェクトと業務改革プロジェクト
  • <演習3;教育計画の作成> ●カリキュラムと社員教育プログラム

ワークショップ
  • 1. プロジェクトポートフォリオの作成 ●重要プロジェクトとポートフォリオ項目の設定
  • 2. 発表と討議、講評
ゲストトーク

藤島 秀記

ドラッカー学会理事、クリエイティブ パートナーズ 代表取締役

テーマ:「ドラッカー・マネジメントの展開」
■ P.F.ドラッカー;20世紀に生き21世紀を構想
■ 企業の存在意義
■ マネジメントの目的と根本原理
■ ドラッカーの企業に対する問いかけ「事業の定義」
■ 経営革新とは、イノベーションと顧客創造活動


受講者の声
  • CIOとしてやるべきことの全体が俯瞰できました。また、どこに力点を置くべきかの勘所を教えていただき、今後の実践の場においてとても役に立つものと思います。
  • テキストが非常に充実しており、実際にすぐ活用可能な内容で参加してよかったと思います。
  • 講義、演習、外部講師の講演と盛りだくさんで大変充実した講座だと感じています。
  • CIOに求められる基礎的な知識について学べるとともに、ゲストスピーカーによる実務の講話を聴くことができ、大変参考になりました。今後に向けて強い動機付けができました。
  • CIOとしてのあるべき姿、知識など、IT部門の全体像が見えてきました。今後、自社で展開していきます。
  • 今まで、体系化された知識も指針も無く進んでいたのですが、これからは、自信を持って取り組めそうです。
  • CIOの役割の重さを思い知らされました。
  • ゲストスピーカーも素晴らしい。講義の内容も良く、情報システムに携わる人は皆、受講して欲しい。
  • 国際標準の知識体系をベースに、ポイントを絞った説明があり、たいへん有意義な講座だと思います。
  • 森岡先生のように講義後のフォローも丁寧にやっていただける講座は大歓迎です。

これまでに500社を超える企業・組織からご受講をいただいております
製造業(食品、日用雑貨、化粧品、医薬品、化成品、時計、書籍、事務用品、飲料、玩具、家電、アパレル、船舶、重機、自動車、建築資材、工業資材、化成原料、機械工具、バネ、自動車部品、電子電気部品、医療機器など)、プラント建設、建設、不動産、教育産業、旅行、卸売(食品、資材、書籍雑誌など)、小売(百貨店、スーパー、ドラッグストア、ファッション、専門店チェーン)、病院、介護施設、調剤薬局、印刷業、金融(銀行、信用金庫、生命保険、損害・火災保険、ネットバンキング、証券)、社会基盤(ガス、水道、電気、通信、石油、ガソリンスタンド)、陸運(車両、鉄道、小口配送)、海運、航空、測量、商社、飲食サービス、アミューズメント、イベント、駐車場、映画製作・配給、各種レンタル、リサイクル、通信販売、官公庁、自治体、大学・研究機関、各種公益団体(財団、社団、NPO) など
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●通常料金:209,000円
●早期割引価格:199,000円
※5月10日(水)までは早期割引価格でお申し込みいただけます。

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【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い:お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。「クレジットカード支払」の方には、受講券のみお送りします。
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

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