セミナー紹介

  • 画像認識や自然言語の意図解釈など、クラウドAIサービスの全体像を理解
  • 「Microsoft Cognitive Services」の使い方をハンズオンで学ぶ
  • 実際に簡単なAIシステムを自分の手で開発し、理解を深める

 人の感情推定、会話(発声内容)のテキスト変換、自然言語の意図解釈、発話――。そうした見る・聞く・理解する・話すといった人の認知機能を模したAI(人工知能)のクラウドサービスが目覚ましく進化しています。

 クラウドでは、すぐ使える学習済みのAIサービスが提供されているのに加え、ユーザーがデータを与えて学習させ、チューニングすることが可能なAIサービスも提供されています。ベースのAIを一から作る必要が無いので、顧客と自然な言葉で会話するチャットボットなどのAIシステムを比較的容易に開発できます。

 AIのクラウドサービスで先行する1社が米マイクロソフト。「Microsoft Cognitive Services」として、20種類を超えるAIサービスを提供しています。

 本講座ではMicrosoft Cognitive Servicesを通して、クラウドのAIサービスのバリエーション、それぞれの想定用途、事例などを学びます。さらに、簡易なAIシステムを実際に開発し、開発の勘所、現時点のAIの精度について理解を深め、ビジネス適用の企画力やシステム構築力を養います。

 講師を務めるのは、マイクロソフトのクラウドサービスAzureの機械学習分野で「Microsoft MVP(Most Valuable Professional)」を受賞した第一線のITアーキテクト。豊富な経験を基にCognitive Servicesの使い方を丁寧にレクチャーし、活用上の注意点や課題についても解説します。

 クラウドサービスを使ってAIシステムを開発したい、AIのクラウドサービスの実力を理解してシステム企画/提案に生かしたい、といったITエンジニアのニーズに応える講座です。ぜひ、ご参加ください。

開催概要

セミナー名 Microsoft Cognitive Servicesを体感!
作って分かる「クラウドAI」実践講座
日時 2017年 12月 13日(水)10:00~17:00 (開場9:30)
会場 富士ソフト アキバプラザ  6Fセミナールーム
東京・秋葉原
JR秋葉原駅 (中央改札口)徒歩3分
受講料

49,800円(税込み)
<一般価格>

45,800円(税込み)
<日経クラウドファースト読者特価>

定員 50名
※最少開催人数(20名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経クラウドファースト
日経コンピュータ
本セミナーについて
【演習内容】
開発ツールは「Microsoft Visual Studio」、プログラミング言語はC#を利用して演習を進めます。サンプルコードをご用意し、高度なプログラミングは行いません。JavaやPHP、Rubyなどのプログラミングができる方でしたら、C#の開発経験がなくてもご参加いただける内容です。

【受講者の皆様へのお願い】
本セミナーでは、ご参加前に以下のご準備をお願いしております。
こちらの 作って分かる「クラウド AI」実践講座 事前準備編(PDFファイル:約1.2MB)をお読みいただき、アプリのダウンロード等、事前準備を必ず行ってください。

◎ノートPCとネット接続環境
受講者ご自身でノートPCを必ずご用意ください。ハンズオン形式で実際にAIシステムを開発していきますので、ノートPCを持参いただけない方はカリキュラムを十分に消化できません。事前にご準備のうえ、当日必ずセミナー会場へお持ちください。
有線LAN、無線LANの環境は、会場でご用意します。有線LANをご利用の場合、LANポートのないPCは、アダプターをご持参ください。また、ご自身でネット環境(ポケットWi-Fi、テザリング等)のご用意が可能な方は、ご準備をお願いいたします。
※必要なノートパソコンのスペック等については、下記をご参照ください。
◆OSの制限:Windows 10を推奨(Windows7/8/8.1、macOSは一部演習で問題が生じます)
◆ブラウザの制限:Chrome(最新版)を推奨
◎Microsoft Azureの利用登録
本トレーニングはMicrosoft Azureのサービスを使用します。Azureのアカウントをお持ちでない方は 【無料評価版登録サイト】よりあらかじめ無料評価版にサインアップの上、ハンズオン トレーニングにご参加ください。なお、登録にはクレジットカードが必要です。
トレーニングでは、実際にCognitive Servicesを利用します。その際は料金が発生しますが、金額は最大で1000円程度で、Azureの無料評価枠の範囲内に収まります。ただし無料評価枠を既に消化されている方は、課金が発生しますのでご了承ください。
◎Visual Studio 2017のインストール
ノートPCに、マイクロソフトの開発ツール「Visual Studio 2017」のインストールをお済ませください。どのエディションでも問題ありません。Visual Studio 2017をお持ちでない場合は、無償版のVisual Studio Community 2017を【マイクロソフトのWebサイト】からダウンロードできます。
より実践的なセミナーにするため、これらの作業については、必ず事前にご準備くださいますよう、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

講師紹介

千賀 大司

株式会社FIXER 研究開発部 ジェネラルマネージャー
Microsoft Certified Solutions Developer(MCSD: Azure Solutions Architect)
情報処理技術者(ITストラテジスト、システム監査技術者、システムアーキテクト)
Microsoft Most Valuable Professional(MVP)アワード受賞

金融SEとして国内外の銀行、年金システムの開発に携わり、株式分析サービスのスタートアップCTO、東証一部上場企業のR&D 部門責任者を経て、現職。
機械学習を用いた金融・証券分野のデータ分析やマーケティングオートメーション、大規模・並列分散システムのアーキテクチャ、高セキュリティ対応のクラウドデザイン等を担当。また、証券・金融業向けFinTechソリューションの開発や人型ロボット向けクラウドAI開発、AIによるコールセンター支援システムの開発などを推進している。

山本 和貴

株式会社FIXER 研究開発部 データサイエンティスト
Microsoft Most Valuable Professional(MVP)アワード受賞

FIXERにて、Cognitive Servicesを利用したボット開発や、Azure Machine Learningを使ったディープラーニング(深層学習)の研究、音声認識や顔認証、パーソナライズエンジンを組み合わせたクラウドAIの開発に従事。近著に『さわってわかる機械学習 Azure Machine Learning実践ガイド』(日経BP社、共著)がある。

プログラム

10:00~12:00
第1部(講演) 機械学習初心者でも分かるクラウドAIの基本
・クラウドAIの全体像
・Microsoft Cognitive Servicesとは
・Microsoft Cognitive Servicesのデモンストレーション
・Microsoft Cognitive Servicesの活用事例
12:00~13:00 休憩(昼食)※お弁当をご用意します
13:00~14:00
第2部(演習1) Microsoft Cognitive Servicesに触れる
・サンプルデータを利用し、Web APIからCognitive Servicesを利用
14:00~15:00
第3部(演習2) 自然言語を理解するボットを作る
・意図解釈エンジン(LUIS)とBot Frameworkを使ったボット開発
15:00~15:30 休憩
15:30~16:30
第4部(演習3) 質問に答えるボットを作る
・質問応答エンジン(QnA Maker)を使ったFAQボット開発
16:30~17:00
第5部(講演)
・Microsoft Cognitive Servicesの効果的な活用法
・質疑応答
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【お申し込み注意事項】

  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
  • ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。申し込んだ方の都合が悪くなった場合は、代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
  • ※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、受講証の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容と受講証が表示されます。セミナー当日、ご自身で印刷した受講証をご持参いただくか、携帯端末などにMyPageから受講証を表示いただくようお願いいたします。
    <MyPage>https://ers.nikkeibp.co.jp/user/myPageLogin/
  • ※講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • ※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
  • ※講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。