セミナー紹介

プロジェクトは計画通りに進まないもの。仕様変更やプロジェクトの遅延など、次から次に壁が立ちはだかります。そんな状況でプロジェクトを進めるには、委託先であるITベンダーの協力が不可欠です。

とはいえ、ベンダーにはベンダー側の事情もあります。こちらの思うように動いてくれない場合もあるでしょう。発注企業として高圧的な態度をとるようでは、上手くいくものもいかなくなります。

委託先ベンダーが持っている力を引き出すにはどうすればよいか。委託先ベンダーの担当者が「板挟み」になりそうなときは、どう手を差しのばせばよいか。委託先ベンダーが期待した効果を発揮できていないときは、どうすればよいか――。

日本通運の元CIOとして数々のプロジェクトを指揮してきた野口雄志氏が、ベンダーマネジメントの流儀と勘所をお伝えします。実例に基づいたケース演習を通じて、ベンダーマネジメント力を高めましょう。

なお本講座では、ユーザー企業がプライムITベンダーをマネジメントするケース、プライムITベンダーが協力ベンダーをマネジメントするケース、の両方を想定しています。ユーザー企業だけでなくITベンダーのマネジャ/リーダーの方も対象です。皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

セミナー名 開発プロジェクトのQ(品質)C(コスト)D(納期)が改善する
ベンダーマネジメント実践講座
日時 2018年 9月 14日(金) 10:00~17:00(開場9:30)
会場 秋葉原ダイビル5F カンファレンスフロア
東京・秋葉原
JR 秋葉原駅より徒歩1分
東京メトロ銀座線 末広町駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩4分
つくばエクスプレス 秋葉原駅より徒歩3分
受講料

49,800円(税込み)

定員 50名
※最少開催人数(20名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催 日経BP社 日経ITエンジニアスクール 日経コンピュータ

講師紹介

野口 雄志

グリットコンサルティング 代表

1953年生まれ。1971年、日本通運総務部通信課(情報システム部門)入社。米国日通のロスアンゼルス支店システム課長、東京国際輸送支店システム統括課長、米国日通の米州地域情報システム課長、米州地域情報システム部長を歴任。2007年に日本通運 常務理事IT推進部長に就任。2014年に同社を退職し、グリットコンサルティング合同会社を設立。プロジェクトマネジャーやITマネジャーの育成やIT推進組織のマネジメント改革を支援する。日通総合研究所のシニアアドバイザーも兼務。米国プロジェクト・マネジメント協会(PMI)認定国際資格、プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)を取得。

プログラム

10:00~12:00 ベンダーマネジメントの鉄則
~修羅場になりそうな状況を回避する~

委託先ベンダーが持っている力を引き出すにはどうすればよいか。委託先ベンダーの担当者が「板挟み」になりそうなときは、どう手を差しのばせばよいか。委託先ベンダーが期待した効果を発揮できていないときは、どうすればよいか――。講師が日本通運で手掛けてきたプロジェクトを例に、ベンダーマネジメントの鉄則を解説します。
教科書通りに役割や責任を明確にするだけでは、プロジェクトは円滑に進みません。担当者、管理職、組織といった委託先ベンダー側の様々な視点に立ち、どうすれば自分の期待する形に持って行けるかを考え、そのために自社がやるべきことを見つけ出すことがポイントになります。
12:00~13:00 【昼食】 ※お弁当をご用意します
13:00~16:30 ケースワーク(1)
ユーザー企業によるベンダーマネジメント

ユーザー企業のITマネジャの立場になって、プライムITベンダーや協力ベンダーをマネジメントするポイントを学びます。基幹系ネットワークの基盤を見直すプロジェクトを想定したケースワークを通じて、ベンダーマネジメントのために適切な思考・行動をするためのプロセスを学びます。

ケースワーク(2)
プライムベンダーによるベンダーマネジメント

プライムITベンダーの責任者の立場になって、協力ベンダーをマネジメントするポイントを学びます。プライムITベンダーはユーザー企業と協力ベンダーの板挟みになりがちです。サブシステムごとに協力ベンダーが異なるプロジェクトのケースワークを通じて、協力ベンダーの対立や合意形成を図るためのプロセスを学びます。
16:30~17:00 まとめと質疑応答
※プログラム内容・講師は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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【お申し込み注意事項】

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