セミナー紹介

PDCAでは部下は動かない!
グローバルスタンダードとドラッカーの実践から学ぶ

MGL(マネジメントリーダー)とは、チームリーダーや課長以上の役職者で経営幹部を支えるべき人であり、部下の強みを活かし部門の成果を上げるとともに、業務改革やプロジェクトチームのリーダーを育成しマネジメントできる「部門と全社プロジェクトを的確に率いる人材」を指します。また、経営者の思いを知り業務革新のリーダーシップをとれる人材、IT部門と連携をとりイノベーションに挑戦できる人材でもあります。



◆講師からのメッセージ
人と組織の強みを活かす
 日本企業は世界的な経営環境の変化、株価と円相場に翻弄されているように見えます。国内市場が縮小する中、海外進出と同時に海外売上比率を伸ばすこと、収益性を高めるために業務とホワイトカラーの生産性と品質向上という課題を抱えています。しかし、これを克服して持続可能な働き方を実現するのは容易ではありません。従業員の意識と管理職のマネジメントの改革なくしては実現できないのは明らかです。
 具体的には、経営者と経営チームを支える部長、課長とその候補者など管理者たちのマネジメント能力の強化が欠かせません。同僚や部下の働く意識を変え、業務改革やビジネスモデルの刷新に貢献できるマネジメントリーダーが多数必要なのです。
 本講座は、各種のグローバルスタンダードとドラッカーの実践から学んだ教訓を、体系化したマネジメント実務強化コースです。グローバル企業に負けない業務のしくみと、人と組織の強みを活かすマネジメントの具体的な方法について、理論とワークショップによって修得します。
 皆様のご受講をお待ちしています。

経営・情報システムアドバイザー/MGL(マネジメントリーダー)養成講座講師 森岡 謙仁

◆本講座の特徴

  • 1. マネジメントの基礎から応用までを体系的に習得
  • ドラッカーのマネジメントやグローバルスタンダードの本質と最新動向を読み解き、経営革新を行うための具体策を学びます。
  • 2. 多彩なゲストの体験談や講演で深い理解
  • 現役の経営者や経営幹部、マネジメントリーダー、ITとマネジメントの専門家が現実の取り組みと本音を語ります。
  • 3. ワークショップで気づきを得ると同時に、実務の勘所を体得
  • 具体的なビジネスシーンを題材にしたチーム演習や成果物を完成させるワークショップを体験し、座学だけでは修得できない応用力と実践力、さらに業種や職場の異なる受講者同士で互いにコミュニケーション力を養います。
  • 4. 講師とのメールや個別相談により確実に理解
  • 受講中のアンケートを活用し講座期間中であれば、いつでも森岡講師とのメールや個別相談による質疑応答が出来るため、学んだことをすぐに実務で応用することが可能です。
  • 5. 本講座で使用するテンプレートをデジタルデータで提供
  • 本講座で使用する講師が選定した主要なシートやテンプレートをデジタルデータで提供します。本講座で学んだことをすぐに実践することができます。

  • ※本講座の受講者で一定の出席率の方には、「MGL(マネジメントリーダー)養成講座受講修了証」を授与します。

  

開催概要

セミナー名 MGL(マネジメントリーダー)養成講座
日時 2017年 10月 26日(木)、11月 15日(水)、12月 15日(金)、
2018年 1月 18日(木)、2月 7日(水) 10:00~17:00予定(開場 9:30 )
会場 日経虎ノ門別館 5階
東京・神谷町
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩5分、
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩7分
受講料

199,000円(税込み)
早期割引:2017年10月12日(木)まで

209,000円(税込み)
<5回コース>

複数名割引価格:1名あたり 169,000円(税込)
※上記料金は複数名で同時にお申し込みの場合のみ適用されます。

受講対象 人と組織・業務改革のマネジメント能力を向上させたい方向けの内容です
●経営企画部 ●管理部 ●人材教育部 ●研究開発部 ●業務改革推進部 
●品質管理部 ●品質保証部 ●生産技術部 ●製造部 ●マーケティング部 
●営業企画部 ●営業部 ●情報企画部 ●情報システム部 ●IT会社 ●IT子会社
などに所属するチームリーダー(係長)以上の部下をお持ちの方。

[これまでの受講者の業種]
陸運物流 / 倉庫 / メーカー(機械、自動車、電機、電子機器・部品、化学品、医療機器、住宅、食品、スポーツ用品、ファッション・アパレル、玩具 など) / IT 会社(コンピュータ製造、ソウトウェア製造、ベンダー) / 通信 / 金融(銀行、生保、損保) / リース / 電気工事 / 官公庁 / 自治体 / 研究機関 / 教育 / 広告 / 流通 / レンタル / 電力 など
定員 40名
主催 日経コンピュータ

講師紹介

森岡 謙仁

経営・情報システムアドバイザー/アーステミア代表取締役社長

精密機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役、開発部門の責任者などを経て、1994年より現職。生産管理、品質管理、技術人材スキルズマップ、製品ライフサイクル管理、クレーム管理、サプライチェーン管理、営業改革、新事業開発に携わる。実践的経営管理手法とドラッカー理論およびIT技術を一体とした経営革新を得意とし、マーケティングと製品開発連携などの業務改革プロジェクトをはじめ複数の経営課題を同時に実現するプログラムマネジメントなど、上場企業から中堅企業の助言指導および管理職教育で多くの実績を有する。営利組織だけではなくマネジメントリーダーの育成指導には定評を持つ。

[主な著書等]
「教えてドラッカー 働く私はITでどこまで伸びるの?」(日経BP社)、 「図解 ドラッカー入門」(中経出版)、 「バランススコアカードで会社を強くする手順」(中経出版)、 「情報システム部ムダとりマニアル」(新技術開発センター)、 「MOTリーダーの条件」「MOTリーダーの仕事と責任」「MOTリーダーのためのドラッカー『マネジメント』入門」TECHNOVISION連載(新技術開発センター)など多数。

また、ドラッカー「マネジメント」研究会(ドラッカー学会)でファシリテーターを務めるほか、「CIO(最高情報責任者)養成講座」(2003年~2008年日経ビジネススクール、2009年以降日経BP社)、「業務改革リーダー養成講座(日経BP社)」で講師を担当。

プログラム

●第1回 10月26日(木) 10:00~17:00予定

<メインテーマ>意識改革

組織の成果を上げるマネジメントリーダーの役割と責任
~自己流では通用しない個人と組織の働き方とは~

<修得目標>
  • ■ マネジメントリーダーの役割と責任を理解する。
  • ■ 「PDCAだけでは人は働かない」という意識改革を行なう。
  • ■ 経営における利益と社会的責任の関係性を理解する。
  • ■ リーダーシップを実践すれば誰でもリーダーになれることを理解する。
  • ■ 事業の目的、お客様づくりとは何かを理解する。

●第2回 11月15日(水) 10:00~17:00予定

<メインテーマ>「目標」と「成果」

「目標」と「成果」に集中し職場の生産性を上げる仕組みをつくる
~一人ひとりの強みを組織力に結集するマネジメント~

<修得目標>
  • ■ 今日の経営資源を再確認する。
  • ■ ホワイトカラーの生産性をあげる方法を理解し、日常業務で活用できる。
  • ■ 会議の生産性をあげる方法を理解し、直ぐに実行できる。
  • ■ マネージャーズ・レターを理解し、日常業務で活用できる。
  • ■ 部下や上司の強みを活かすマネジメントを理解し、直ぐに実行できる。

●第3回 12月15日(金) 10:00~17:00予定

<メインテーマ>マーケティングと戦略構築

お客様づくりのビジネスモデルとマーケティングの仕組みをつくる
~組織の成長を日常業務に落とし込むには~

<修得目標>
  • ■ 経営(事業)戦略の目標と成果について理解を深める。
  • ■ お客様づくりの事業戦略を作成することができる。
  • ■ お客様づくりのためのマーケティングの実践手法を理解する。
  • ■ お客様づくりの類型を理解し、自社の事業戦略に応用できる。
  • ■ 「マネジメント・スコアカード」を使って経営(事業)戦略を表現できる。

●第4回 2018年1月18日(木) 10:00~17:00予定

<メインテーマ>イノベーションと業務改革

継続的な業務改革をイノベーションにつなげる組織をつくる
~ITを活用した組織的な廃棄とプロジェクトマネジメント~

<修得目標>
  • ■ イノベーションのきっかけを知り日常業務に活かすことができる。
  • ■ イノベーションに必要なマーケティングとの連携を考えることができる。
  • ■ イノベーションを生み出す組織を理解し、自社(部門)の組織を改善できる。
  • ■ 業務改革の進め方を理解し、日常の業務改善に活かすことができる。
  • ■ 情報基盤組織を構築するリーダーシップを発揮できる。

●第5回 2018年2月7日(水) 10:00~17:00予定

<メインテーマ>社会的価値を高める経営改革

企業価値を高め社会的責任を果たす経営改革の仕組みをつくる
~経営成果を生むプログラムマネジメントの具体策~

<修得目標>
  • ■ 企業の社会的責任を理解し、それを経営成果に結びつけることができる。
  • ■ プログラムマネジメントを理解し、日常業務で活用できる。
  • ■ 企業価値を高める経営活動のリーダーシップをとることができる。
  • ■ マネジメント・スコアカードによる経営戦略の立案と評価を行なうことができる。
  • ■ ドラッカー「マネジメント」を総合的に理解し、明日の経営幹部候補として活躍できる。

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