IMJと三井物産、仮想世界進出のサポート事業に参入
Webサイト構築のアイ・エム・ジェイ(IMJ)と三井物産は6月18日、企業が3Dの仮想世界(メタバース)へ進出するためのサポート事業に参入すると発表した。第1弾として米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」への進出を検討する企業にコンサルティング・サービスを提供し、企画、制作業務を請け負う。
IMJは2DコンンテンツとしてのWebサイト構築の経験を生かし、3D空間でのビジネス・プラットフォームを提供し、三井物産は広告およびマーケティング分野の業務を手がける。 具体的案件として、テレビ東京が7月2日~8月31日にSecond Lifeで開催するイベント「テレビ東京 テレトロ祭り! 2007」の企画、制作、広告業務を受託する。同イベントでは、昭和30~40年代の日本の祭りをSecond Life上で再現し、花火大会、テレビ番組連動企画、盆踊りなどを実施する。
IMJの広告事業子会社CCCコミュニケーションズが、仮想世界における広告効果を測定するため広告主を集め、Second Life内およびWebサイトとの連携企画も実施する。Q&Aサイト運営のオウケイウェイヴと協力してテレトロ祭りに関するQ&Aコーナーを開設するほか、Webシステム開発のウェブインパクトが運営するSecond Lifeのクチコミ情報サイトを通じて参加者にクチコミで話題を広げてもらう。
関連情報
・アイ・エム・ジェイのWebサイト http://www.imjp.co.jp/
・三井物産のWebサイト http://www.mitsui.co.jp/
