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航空機向けソフトウエアでも進む、インドへのオフショア開発

2008年10月6日 12時29分

インドのソフトウエア開発大手のHCL Technologies Ltd.は、2008年10月1日から開催中の「2008年 国際航空宇宙展」において講演し、航空機分野における受託開発の実績について紹介した。HCL社はインドの5大ソフトウエア開発企業の一社であり、日本でもNECなどが現地に合弁企業を設立するなどしているが(Tech-On!関連記事)、欧米の航空機開発での実績を武器に、日本においても国産航空機のソフトウエア開発への参画を狙っている。

HCL社は講演の中で、米Boeing Co.が開発中の旅客機「787 Dreamliner」に8年以上前から参画していることを紹介した。組み込みソフトウエア分野では米国の大手サプライヤーであるHamilton Sundstrand Corp.から受託しており、航空機の発電/電源システム、防火システム、補助動力装置(APU)、空調管理システム、与圧システムなどの組み込みソフトウエア開発を担っているという。

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