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「DS向けソフトのダウンロード販売を始める」―任天堂岩田社長

2008年10月3日 12時4分

任天堂が2008年10月2日に「DSi」を発表した際に、同社代表取締役社長の岩田聡氏が強調していたことが、「携帯ゲーム機の究極は一人一台」だった。「ゲーム業界では2000万台が普及の限界と言われてきたが、DSはその水準を超えても順調に販売が続いている。ただし一時期の勢いはなくなった。そこで個人にカスタマイズできる機能を追加することにした」(岩田氏)。

具体的には、DSiにゲームをインストールできるメモリ領域を確保した。ゲーム・コンテンツをカートリッジだけではなく、メモリ領域に格納できる。個々のユーザーが好みのゲーム・コンテンツをインストールした結果、好みのゲームを常に持ち歩けるようになるというのがその狙いだ。メモリ領域の容量などは公開していない。

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