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打倒PND、8.5万円の据置型カーナビを富士通テンが発売

2008年9月17日 11時32分

富士通テンは2008年9月16日、販売想定価格8万5000円と安価な据置型カーナビ「AVN Lite」を発売すると発表した。国内で販売台数が急増している可搬型で安価な簡易カーナビ(PND)を「強く意識した商品」(富士通テン)である。8万5000円という価格は「カーナビを車両に搭載するための工賃を考慮しても10万円以下とするため」(同社)に設定した。シャープ製の7型のタッチ・パネル式液晶ディスプレイを搭載する。画素数は約28万。ワンセグ機能を採用する一方で、Bluetooth機能は搭載しない。OSには「ITRON」を使う。2008年10月上旬より発売し、目標販売台数は月5000台という。

可搬型としなかった理由としては、「PNDが売れている一番の要因は安価なことであり、可搬性に対するユーザーの要望はそれほど高くない」(富士通テン)ことを挙げた。「PNDユーザーの使い方を見ても、車外に持ち運ぶ人は案外少ない」(富士通テン)という。同社としては「可搬型のPNDを販売する予定は当面ない」。

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