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コマツ,「鋼材高騰には製品値上げで対応」--第1四半期は増収増益

2008年7月30日 9時50分

コマツは2008年7月29日,2008年度(2008年4月~2009年3月)第1四半期の連結決算を発表した。売上高は,前年同期比12.2%増の6068億円。これは新規に連結対象になった日平トヤマの売上高241億円や米国会計基準適用による増加分98億円を含んでいる。営業利益は同4.5%増の832億円(このうち日平トヤマによる増加分は7億円)。第1四半期としては,売上高・営業利益ともに過去最高を更新している。

円高や,日本と北米市場の需要低迷といったマイナス要因があったが,中国やロシアなど新興国のインフラ整備と世界的な資源開発による需要が拡大した。また,鋼材価格の上昇には製品価格の値上げで対応できたので,大きなマイナス要因にはならなかった。「(需要が高まっている鉱山開発向けの機械/車両だけでなく)需要が低迷している日本や北米市場でも価格改定が順調に浸透している」(同社)という。

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