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キヤノンが失速、円高や材料費高騰に苦しむ

2008年7月25日 12時22分

キヤノンの2008年4月~6月期決算は減収減益だった。売上高が前年同期比1.9%減の1兆1058億9400万円、営業利益は同11.7%減の1601億5600万円、純利益は同13.0%減の1078億4100万円である。キヤノンは過去数年にわたって増収増益が続いていたが、2008年1月~3月期に減収減益に転じた。4月~6月期も円高や原材料費高騰の影響で、前年実績を下回った。

プリンターなどを扱う事務機事業は、売上高が前年同期比4.6%減の6972億800万円、営業利益は同12.0%減の1398億5900万円だった。インクジェット・プリンター複合機の販売が家庭向け、企業向けともに好調だったものの、米国を中心に企業のオフィス機器への設備投資抑制などの影響を受けた。

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