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ホンダ、脚力が低下した人の歩行を助ける「歩行アシスト」を病院で実験

2008年6月30日 15時22分

本田技研工業は6月30日、加齢などで脚力が低下した人の歩行を補助する「歩行アシスト」の実験機を利用し、7月1日より埼玉県川越市の真正会 霞ヶ関南病院と共同実験を実施すると発表した。

歩行訓練者を対象とした霞ヶ関南病院のリハビリテーションに歩行アシストを利用し、適合性や有効性を検証、評価する。歩行訓練者、理学療法士、医師、研究者が、それぞれの立場から歩行アシストの効果や課題を特定する。

歩行アシストは1999年からホンダが開発を進める機器で、人型ロボット「ASIMO」と同じく、二足歩行に関する研究をもとに開発した独自の「協調制御技術」を採用する。装着すると歩行時に股関節の角度をセンサーが感知し、モーターの力で足の動きを補助して歩幅を広げ、より楽に歩けようにする。

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