デジタルドメインが高級オーディオ製品を拡充
オーディオ機器の企画開発や製造販売を手掛けるデジタルドメインは、高級オーディオ・システムに向けたDVD/SACDプレーヤーやスピーカー、スピーカー・ケーブル2種類、XLRケーブル、RCAケーブル、電源ケーブルを発表した。2008年2月に発表し、5月から出荷開始予定のマルチビットD-Aコンバータやメインアンプに続く、第2弾の製品群である。これにより、オーディオ信号の入力から出力に至るまで、オーディオ・システムを構成するための製品群がそろったとする。DVD/SACDプレーヤーとケーブル類は自社開発品、スピーカーはフランスCabasse社と代理店契約を締結して導入した同社製品「Karissima」である。デジタルドメインは、アスキー出版(現在はアスキー)の設立者でアスキー元社長の西和彦氏が取締役社長を務める。デジタルドメインは、東京の有楽町交通会館で開催される「HI END SHOW TOKYO」(開催期間:2008年5月9~11日)において、同社の製品群を出展する(同社の出展日時は5月10~11日)。
今回発表したDVD/SACDプレーヤー「2930DSP-4」は、音響機器メーカーであるデノンの製品「DENON2930」を改造したもの。4基のDSPを追加して、1ビット信号をマルチビット信号に変換して出力できるようにした。追加搭載したDSPは、米Analog Devices社の「ADSP-21262」である。スピーカー・ケーブルやXLRケーブル、RCAケーブルにはすべて純銀を使い、電源ケーブルには純銅を採用した。スピーカーは、同軸3ウエイとスーパー・ウーハーを組み合わせたもの。価格は税込みで、2930DSP-4が39万8000円、スピーカー(2台)が252万円、スピーカー・ケーブル(1対)が105万円と42万円、XLRケーブル(同)が7万3500円、RCAケーブル(同)が5万2500円、電源ケーブルが10万5000円である。
さらに詳しい情報は「Tech-On!のWebサイト」でご覧いただけます。
閲覧には「ユーザー登録(無料) 」が必要です。
昨日読まれたベスト5〈製造業〉 最新記事一覧へ 画面先頭に戻る
- インチキ枕と横長画面(2008.10.04 12:18)
- 任天堂がDS次世代機「DSi」を発表、価格は1万8900円(2008.10.03 12:02)
- 「DS向けソフトのダウンロード販売を始める」―任天堂岩田社長(2008.10.03 12:04)
- CEATEC:「全国の交通信号機をLEDに置き換えると…」、豊田合成が講演(2008.10.03 12:06)
- 松下、ノキアの電池パック交換で100―200億円を負担(2007.08.27 12:43)
製造業 最新記事 記事ランキング一覧に戻る 画面先頭に戻る
- 低価格ノート・パソコンを半年~1年以内に購入したい人は7% (12:31)
- 画面寸法10型以下がノート・パソコンの販売台数を押し上げ (12:31)
- 東芝、2025年度に温室効果ガスを2012年度比で10%削減 (12:30)
- 有機ELパネル市場は2010年度に1億8000万枚超 (12:30)
- 航空機向けソフトウエアでも進む、インドへのオフショア開発 (12:29)
- 国産初のジェット・エンジン「ネ20」をIHIが展示 (12:29)
- 「今後は米国がケータイ市場でリーダーになる」、Nokia社のCEOが指摘 (12:28)
- あー、タフになりたい (12:27)
- パリショー:ホンダ、ハイブリッド専用車「インサイト・コンセプト」公開 (09:51)
- パリショー:BMW社、小型SUVのデザインスタディ「X1 Concept」を公開 (09:50)



