このページの本文へ
ここから本文です

TDK、電源事業で「2010年に世界シェア5%を目指す」

2008年4月17日 11時36分

TDKは2008年4月16日、今後の電源事業に関する説明会を開催した。同社は電源事業大手であるデンセイ・ラムダの連結子会社化を2008年3月末に完了しており、現在はTDKの電源事業本部をデンセイ・ラムダに移管中である。移管後の2008年10月1日に、デンセイ・ラムダは「TDKラムダ」という新社名となる(Tech-On!関連記事)。説明会でTDKは、2010年に外販電源事業におけるTDKラムダの世界シェアを現在の4%から5%に、産業機器向け電源事業の世界シェアを現在の27%から30%に高める方針を発表した。TDKラムダの電源事業における世界シェアの順位は現在4位で、産業機器向けでは1位である。

TDKラムダの中期目標としては、2010年3月期に売上高1000億円以上、営業利益率10%を掲げる。目標達成のために「M&Aなども考えている」(TDK)という。デンセイ・ラムダの代表取締役社長で、TDK 常務執行役員である鈴木武夫氏は「最終的には世界シェアで10%を目指す」と意気込む。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る