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米Micron Technology、米Rambusとの訴訟で米連邦地裁の裁定に異議

2008年3月28日 12時10分

米Micron Technology, Inc.は,米Rambus Inc.が独占禁止法に違反しているとして争っていた訴訟で,米カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所が下した裁定に同意できないとの声明を発表した。

この訴訟で,Micron Technology社と韓国Hynix Semiconductor Inc.,台湾Nanya Technology Corp.は,「Rambus社はDRAMのインタフェース技術の業界標準規格に含まれる機能に関わる特許を通じて,6種類のメモリ技術に関連した市場を不法に占有している,あるいは占有しようとしている。それが独占禁止法に違反している」と主張していた。しかし,同裁判所の陪審は,「Rambus社は,コンピュータ向けメモリ・チップの重要な業界標準規格を策定する際に,JEDEC(Joint Electron Device Engineering Council)のメンバーを不法に欺くことによって,独占禁止法違反または欺瞞的な行為を行ってはいない」と裁定した。今回のMicron Technology社の声明は,この裁定を受けてのもの。

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