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携帯型メディア・プレーヤーの国内出、動画対応が占める割合が急増

2008年3月26日 11時25分

調査会社のシード・プランニングは,2007年における携帯型メディア・プレーヤーの市場調査の結果を発表した。2007年の携帯型メディア・プレーヤーの国内出荷台数は,前年より少ない620万台。一方,世界出荷台数は1億台を突破した。同社によれば,携帯型メディア・プレーヤー市場は2005年から急速に成長したが,2007年には成熟市場となり,成長が緩やかになったという。同社は,2015年の国内の出荷台数を760万台,世界の出荷台数を1億4400万台と予測する。

市場全体の成長が鈍化した中で,伸びているのは動画対応機。2007年から市場が急拡大しており,2015年には500万台を上回ると予測する。2007年の国内市場では,動画対応機が対前年比31ポイント増の48%を占めた。音楽再生に特化した製品の需要も根強いものの,この割合は2015年には60%を超えると見込む。

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