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皮下脂肪スキャナー、へその横5センチの秘密(動画あり)

2008年3月12日 12時13分

松下電器産業が2008年3月10日発表した「体組成バランス計 EW-FA70」の最大の特徴は,赤外線センサを利用した皮下脂肪スキャナーである。同社は2002年には皮下脂肪スキャナーの基礎技術を確立し,特許を取得していたという。新製品発表会場には2002年に作られた試作1号機も展示されていた。

2002年に基礎技術が確立していたのに,製品化になぜここまで時間がかかったのか。同社のナショナルウェルネスマーケティング本部商品グループヘルスケア商品チームの谷元雄太氏によると,安定した計測を行うために多数のサンプルを採って,調整を繰り返したため。サンプル数は明らかにされなかったが,幅広い世代の様々な体形の人で実験を行った。

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