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協力進む韓国FPD業界、国内勢への影響、将来へ懸念残る

2008年2月29日 12時4分

韓国国内のディスプレイ関連企業が相互に協力関係を結ぶことに合意したとの発表が2007年5月14日に韓国産業資源部からなされたが、その後大きな進展も見られず沈静化している。当面は大きな影響を及ぼしそうにないというのが、日本のFPD関係者の大方の見方である。

しかし、今後も進展しないままであると言い切れる保障もなく、多少なりとも懸念を残しているのも事実であり、将来に向けて合意内容を分析、進展があった場合の影響を分析しておくことは重要だろう。そこで、合意内容についてビジネス、技術、知的財産の3つの観点で改めて分析した結果、いくつかの可能性が見えてきた。

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